10月20日開催「戌の巻」ご参加くださったみなさま、まことにありがとうございました。
特に「辰の会に参加しそこなったので!戌はぜひ!」とお越しくださった、甲辰生まれのNさま、心より感謝申し上げます。甲生まれさんは、私の講座では特に貴重な存在なので、ますますありがたかったです。
ご参加のみなさまから届いたご感想をご紹介です。
他の五行と違って、陰陽2つずつある土性。
陽の土性でも、辰が春の霞がかった山なら戌は影のさす秋の山。
それぞれの魅力が違うように、
一口に引力本能とは言っても引き方には差がありそう。
その一端が見えたのがNさんのお話し。
ゴールとルールをはっきりさせて戦略を組み進捗状況も確認。コツコツ取り組んできちんと結果と経験値を引き寄せる。
貴重なお話しでした。(Oさま)
ご感想ありがとうございます。いいなー♪「辰が春の霞みがかった山なら、戌は影のさす秋の山」素敵な例えですね。わかる。いろんな「引力本能」があることが、春と秋を比べることでますますはっきり感じられましたね。
戌は静かでしたー。
けれど、「地下神殿」とおっしゃっていたように、中が忙しい。
そんなのわかんないよ!ってなものですが、
いつもはお話にならないのに、中の忙しさを教えてくださったNさんSさんに感謝です。
心のうちを聞かせていただけるのは、かなり貴重ですよね。次回からは水チーム。
どれほどしっとりした雰囲気になるのか!
このクラス、水の人が多いのでさらなる化学反応も楽しみです。
Eさんもいつもありがとうございます!そうなの。「地下神殿」です!
戌の回、静かに始まって静かに飲み込んで終わりました。発散型の
おのれを改めてしみじみ実感致しました。 清濁合わせ飲む土チームの感じも、肌で感じました。それも勢いの
ある辰とはまたカラーが異なりました。
感想文を書くのがこれまでよりも時間を要したのも、土っぽく、静かに、じっくり身体に浸透して、広がる時間が必要だったのかもし れません。こうして書いていてもまだ時間を要している感じです。 いつもの発火して一気に書く感じではありません。おそらくこれが 感想です。以上、現場レポでした これから最終回までの回は私が最もわからない、でも一番わかりた
い世界観のチームです(下の娘が癸水で丑さんです) 勉強させていただきます。
ともこさんが、あの講座の最後に放たれた熱烈な質問は、みなさまの印象にも深く残ったこととおもいます。ですよねー。わたしもそれはいまだに、なんどもなんども思う。「なんで?」って。でもたぶん「世界が違う」からなんでしょう。
そして、ご家族メンバーが、たーくさん「戌」をお持ちの湊ゆきのさん、ご感想ブログありがとうございます。
そんな2名と多くの時間を過ごし、今回の講座を聞いて改めて思ったことは
戌は台風の目みたいな感じがするなって。
土は引力と言われますが、低気圧の引きが半端ない。
私だって腐っても丑ですが、うちの戌の人と比べると
はえなわ漁と底引き網ぐらい違うわ!漁獲量…って思いますね。
華があるし目立ちます。しかし本人はその自覚があんまりないという。
パッと目を引く華やかさがあるにもかかわらず軽薄さはなく、存在感がある。
中身がちゃんと詰まっている感じがしますね。一家言ありそうな印象。
一覧に挙がっていた著名人の例も、そういった雰囲気の方が多かったように思います。
なーるほどー!さすが身近なご家族を観察されていると表現も豊かでリアルですね。そうそう。華がある!これは本当にそうだ。華といっても軽やかではなく、重厚な本格派の魅力。わたしのイメージでは「中身がみっちり詰まった高級な月餅!」であらせられる。
湊ゆきのさん、ブログ本編はこちらから!
アメブロを更新しました。 『スーパーわんわんタイム☆戌の巻』 #戌 #算命学https://t.co/OzWNTN0RV5
— 湊ゆきの (@93ymym) October 20, 2019
11/4追記 レポの追加編がUPされました。こちらもぜひ合わせてご覧ください!
ということで、おかげさまでここまでの春ー夏ー秋の9回が無事に終了しました。次回からはいよいよ冬の世界に突入です。水関係者のみなさま、たいへん長らくお待たせいたしました。ぜひぜひ奮ってご参加くださいませ。お待ちしております。
「子の巻」も「丑の巻」も、すでに会場手配済みですので、日程は確定しています。
12/14(土)11:00-13:00 冬至〜子の巻「干支で読む11」
01/25(土)11:00-13:00 旧正月スペシャル〜丑の巻「干支で読む12」
この「干支で読む」シリーズ、できれば、来年ももう一周できたらといいなーと考えています。ということで、どうぞよろしくお願いいたします。