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龍高星と鳳閣星・その2(10/6 算命学読み会御礼&レポ)

前回のつづきです。

龍高星と鳳閣星・その1(10/6 算命学読み会御礼&レポ)

今回は親子鑑定、というか家族鑑定でしたので、個人だけを読むのではなく、お互いの力関係や、星と星との相互関係を読んでいくというダイナミズムが味わう、というと聞こえはいいですが「これ、どうにかならないの?」とみんなで悩みました。

はい。干支の並びはまだよくわからない、とおっしゃるみなさまは、もちろんわかるところから、十大主星から読んでもいいと思います。

ま、要するにそういうことです。お母さんは「未来を夢見て」が多いので、あれこれ先回りして「良かれと思って」いろんなことを段取る。でも、息子さんは「いまをいきる」なので、予測不能で思いついたことにぱっと飛び込んでいくタイプです。

息子さんの鳳閣星を、陽の星同士の水剋火で、最も激しく剋するのは、お母様の龍高星です。互いにぜんぜん違う要素ですが、龍高星の方が強いので、お母様が良かれと思ってやることは、だいたい息子さんの良さを生かすのとは反対になりやすいのでした。

これはもう、離れがたい親子関係だけに、たいへん難しいところがあります。お母様の「良かれと思って」は、確かに常識的に考えたら正しいし「息子思いのいいお母さん」として世の中では賞賛されるでしょう。

ゲストの花音さんと同じく「良い子セット」をお持ちの甘夏先生もオブザーバーとしてご参加くださいました。

これ本当に。Twitterではこのあと「お母さんとご自身とのギャップ」のお話、あちこちから聞かせていただくことができました。みんなそれぞれにいろいろあった(ある)のだなぁーーーとしみじみ、です。

ですね。「良い子セット」の方々の言動は「常識的で、慎ましやか」なので、わざわざ外から何か文句をつけられることはありません。むしろ褒められるのでしょう。

そうそう。これね。龍高星や玉堂星が多い人たちは、自分に入ってくる気がたくさんあるわけです(たくさん生じられている状態)。わざと意地悪くいうなら、「受け取ることがあたりまえ」なのでしょう。だから「お姫様」のようにみえる。

「そんなことない。わたしはみんなのために尽くしてる、という場合もあります。でもそれは、もっと辛口に言えば、「惜しみなく尽くす」といえば聞こえはいいけれど「相手の気持ちや事情は関係なく、自分が良かれと思うものを押し付ける」場面もあるでしょう。

誰にでもあることとおもいますが、自分が「良かれと思って」やること、それが本当に相手にとって必要で良いことか?自分の安心のためにやってることでは?そんなことを改めて考えてみる必要がありそうです。

なにもかもが初めての試みでしたが、無事に終わってホッとしました。

実践読み会、今後は不定期開催の予定です。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。


まだご覧になっていない方は、こちらの「良い子セット」シリーズもぜひどうぞ。

その1「良い子セット」のみなさまへ

その2「良い子セット」のみなさまへ

その3「良い子セット」のみなさまへ

その4「良い子セット」のみなさまへ