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【再録】その3「良い子セット」のみなさまへ

ここまでの続きです。「良い子セット」について2つの記事、まだご覧になっていない方はこちらからどうぞ。

記事にUPした以外のあちこちから「あっ!」「あああ!」など悲鳴のリプライをいただいています。(まず「!!!」という言語化できない反応が多かったことが特徴です)

こちらもおなじく。日本では「空気を読んで察する=THE 忖度!」が良しとされているので、その規範を知らず知らず内面化している「サイレント良い子」の方々が、きっとたくさんいらっしゃることでしょう。

一般的には「牽牛星+玉堂星」のセットが、日本的な規範における「良い子」の概念に最も近いでしょう。礼儀正しく、勤勉で素直な資質。

まる先生もちょっと違ったタイプの良い子セットをお持ちであらせられます。車騎星→龍高星なので、一般的な「良い子」像よりも、もっとダイナミックにでてきます。(なので、ぱっとみいわゆる日本語的な「よいこ」にはみえないかもしれない)

おつかれさまです!!!

ほんとうに。これってみんな「自分でやりたくてやってる」となるのがミソ。そこから生まれる価値をちゃんとリターンとしてご自身が受け取ってるならともかく、そうじゃないケースが多すぎるのが問題。

DEATHヨネーーー☠️☠️☠️

いやほんと、鑑定ですごく多いんです。昭和の時代なら「ほどほどにきちんと勤勉に働いていたら安泰」という職場はたくさんあったのでしょうけれど、いまはそうじゃないから。

これな。この話をすると止まらない。しかーし、よく考えてみてください。世の中みんなが「良い子」を内面化しているわけではないし、みんなが同じではありません。

このつづきはこちらへ!

その4「良い子セット」のみなさまへ