うおーーー。これまででいちばん試行錯誤した講座でした。この講座3.5Hは、これまで足掛け7年間続けてきた「基礎講座」のエッセンス+ここ一年半の成果を全部ぎゅっと濃縮して詰め込みました。
最初は緊張気味だったみなさまでしたが、同じ占いを学ぶ仲間として占いの共通言語で話すうちにだんだん笑いも出てきて、とても和やかな雰囲気の中を、3.5時間をいっしょに駆け抜けました。
おかげさまで無事に終了しました。みなさまの生まれ日の日干も中心星も、ちょうどバランスよくバラけていて、とてもわかりやすくリアルでした。
ご参加のみなさまありがとうございます😊また来週❣️ pic.twitter.com/OjTmbT1h3s
— 天海 玉紀(ウラナイ8) (@tamaki_deluxe) November 2, 2019
そうなんです。今回のチームは、みなさまの生まれ日の十干の種類が、綺麗にバラけていて、陰陽も綺麗に揃っていて、最高!最高!なのであります。
天海先生、お疲れ様でした。
すんご〜くわかりやすかったです構成をかなり熟慮された事でしょう。さすが、算命学のエディ・ジョーンズ。素晴らしい講座でした👏✨👏✨。今回、皆さま日干陰陽バラけていたので貴重な機会でした。モスで自主トレに励みます😓。 https://t.co/8u0CWt8Ove pic.twitter.com/Dvf3A9ij9c— kaochico (@kaochico55) November 2, 2019
華やかな紅葉のような、秋の丙生まれのkaocicoさん、ご参加ありがとうございました。さっそくの自主トレ素晴らしい💕来週もどうぞよろしくお願いいたします。
さっそくご感想お寄せくださったみなさまに、心より感謝です。お寄せいただいたご感想、どれもわくわくしながら拝読しました。ありがとうございます。
本日はありがとうございました!
ただただ楽しかったです!
陽干か陰干か…という2区分で見るだけでも、佇まいから笑い方まで、顕著にその違いが現れていて大変勉強になりました。
リアルは楽しいですねー!
復習も、より一層楽しめそうです。(Oさん)
貴重な「石門星リアルボイス」を聞かせてくださったうえに、有能なるティーチングアシスタントも務めてくださった、石門星+天将星のOさん、ありがとうございました。そうそう!鮮やかな陽干チームと、しっとりした陰干チームとの対比、素晴らしかったですね^^
うふふ♪ リアル講座は本当に楽しい♪ 来週もどうぞよろしくです。
昨日は楽しい講座をありがとうございました!
すごくすごくわかりやすかったです!
疑問に思っていた陰占と陽占の違いも理解できました。
陰占の日干は、陽占とは切り離して考える。「日干=努力目標&開運ポイント」というのが、ガッテンガッテンでした!
それから、「〇〇国生まれの××国住まい」は、=中心星ということになって、わかりやすいですね!「豊かな暮らし国」を目指して五行を回していきたいです(^^) (Sさん)
先日の読み会サンプルにもなってくださったSさん、このたびは基礎講座のリクエストもありがとうございました。感謝感激です。
おっしゃるとおり「陰占と陽占の違い」ってわかりにくいですよね。どうやったら両方をよりよく活かしていけるか、日々の鑑定や講座の中で、わたしはずーーーっといまも考え続けている大きなテーマのひとつです。
うふふふふ♪ 本邦初公開!だった「拙者、〇〇生まれの〇〇侍、▲▲の国に住んでいるでござる」の解説、ブラッシュアップしてもっとわかりやすくお届けできればと思います。来週もどうぞよろしくです。
今日は基本に立ち返り、みっちり充実でした。十二支の方から学び始めたので、モヤモヤしていた部分がきちんと詰められた気がします。
十大主星の出る仕組み、何回やっても面白いです。季節はぐるぐる巡り、また人生の季節もぐるぐる巡るのはまさに自然に生かされている感じがします。十大主星の方では、特に石門星の方のリアルボイスが興味深いものでした。石門星のイメージは乙のような、と捉えていたので、なんとなくゆるふわたんぽぽの群れ?という感じですが、実際の石門星持ちの方はそういうテイストはないですし、むしろ「季節を得ている」「根がある」から、強靭な人?という解釈になりうーんと手詰まりでした。
なるほど、自分は自分、他人は他人、それでokでしょ?といいますか、周りに柔軟に合わせているようで自分の立場はしっかり固める、政治力の高い方々であるなぁ、と思いました。
たおやかに佇みながらも、しぶとくちゃんと生き残るたんぽぽだと思えば、なるほど乙のようであるなあと思った次第です。 今回、お二人石門星中心の方がいらっしゃいましたが、戊さんと甲さんでしたから、少し違った雰囲気に思いました。戊さんはどっしりと構える感じ、甲さんは瑞々しいというでしょうか。華やかな感じでした。
さて、私は龍高✕3と禄存✕2の持ち主で、相剋のコンビです。上手く回すには車騎牽牛を使うべしというのはわかってはいるものの、なんとなくつかめないでいました。「ブッダの生き様コース」の説明、よくわかりました。かなり難しそうですが…タフじゃないし…
脳内シミュレーションは無限に広がるタイプでしょうから、十大主星の組み合わせ論、出来るところまでやってみたいです。書き出した時点で頭がねじれそうです。こうやって高い目標をすぐ作ってしまうのはバリバリ庚モードですね。
玉紀先生の解説も重要なことがぎっしりつまった楽しいお話で、とてもためになりました。(Tさん)
十二支のシリーズに熱心にご参加くださっているTさん、今回もありがとうございました。さすがの龍高星風味溢れるご感想、とても楽しい♪ 仮説を立てては検証を繰り返し、だんだん考えを深めていくプロセスが、まさに龍高星風味満載です。
特に戊さんと甲さんの違い、よく観察されましたね。その通りと思います。素晴らしい。うふふふ♪ ぜひぜひ「高い目標にチャレンジ!」していってください。
ちなみに、昨年みずまち先生が執筆なさった書籍、ぜひ基礎を勉強したみなさまには改めて見直して見て欲しいです。特に「十干同士の相性」の項目を読み直してみると、総当たりでこの解説を書くのは、めちゃくちゃ高度な技だ!と気づくはずです。
はい。とにかく今回この講座は、最後の最後までどういう構成にするか悩み苦しみました。なかなかお知らせも出せなかったし、なかなかご案内文も書けなかったし、直前まであれこれ考えました。ということで、結局こうなった。
「五要素ライフサイクル(2018年の新作)」こちらをイントロダクションとして、
「算命学基礎講座(2015年からのノーマル版)」 テキストをベースに、
「算命学の人体星図をマニュアル作成(2019年の新作)」をモリモリにしてお届けしました。
これまででたぶんいちばんお得です。ネット独学だけで断片的に知識をお持ちのみなさまに、この講座でお話ししたことが、全体的な知識を繋ぐきっかけになるようなら、とてもうれしいです。