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十二支コンプリートガチ勢参入★札幌のトリプル壬さんのお便り

北の大地、札幌からお便りが届きました。ありがとうございます。

とおあささんは壬だらけの水レディ。「干支で読む」シリーズの音声受講をお申し込みくださっています。

北へ!北へ!(11/24-25 札幌遠征)

ちょうど昨年(2018年)の今頃には、とおあささんのご尽力により、札幌遠征も実現しました。まる先生&ゆみこ先生と札幌へ!北海道のみなさまにもお目にかかれて、美味しくて楽しい3日間でした。たのしかった!夢のようだった!必ずまたお邪魔しますぞ💕

そしてなんと!とおあささんは、壬辰の日生まれで、なーんとトリプル壬!!!のお生まれです。水気が強い人からのコメントはたいへん貴重なので、ぜひみなさまもいっしょに耳を傾けてみてください。

この夏は「今を生きる」を過剰投入(流れ的にそうなった)して
楽しく過ごしておりました。

(中略)

どんなに腑に落ちるアドバイスをいただいても、
どっしりがっつり自分事として実感するまでいかないと
言語化できない→アウトプットできないんですよね。

(中略)

10年溜め込むなんて「当社比普通」です!
この秋からそういう自分にほとほと嫌気がさしてたんですが
開き直ってばーん、どーん!といこうと思います!(札幌・とおあささん)

爆笑!ばーん!どーん!いいですね!そうだその調子だ!です。

そうそう、文中の「10年溜め込むなんて」は、前回の「亥の巻」で、盛岡のTさんがおっしゃったお話を聞いてのご感想ですね。「当社比普通」なのか…w

11/16「亥の巻」御礼とレポ・その2

そしていよいよ「ばーん!どーん!」と勢いよくチャレンジ!のご用命をいただきました。いいぞいいぞ!

ありがとうございました!
午の有名人データを見ただけで体温上がってます。

ではさっそく聞きますね~ヽ(^o^)丿

手始めに、ご自身とは正反対の「火」のゾーンにチャレンジ。おそらく今後もずっと「伝説回」として長く語り継がれるであろう、6月の「午の巻」を聴いてくださいました。

ふふふ。さすがに厳寒の地では、我々午族の熱気も「ぽっかぽか」レベルなのかー。それはよかった!とおもいきや…

ぶはははは♪「パワフルヤバみ〜」ときたもんだw そうこなくっちゃ!
そう。そうなんです。おっしゃるとおり、水と火の特徴と極性が違うだけで、とおあささんの壬だらけの極端なパワフルさとそうそう大差ないはずです。ええ。「パワフルヤバみ〜」は、お互い様です。

はい。ここまででわたしが苦戦した回のひとつ「未の巻」ですね。わたしがいっしょうけんめい何かを尋ねても「あ、はい」「ええ」と吸収されて終わってしまい、ぜんぜん会話が続かない雰囲気が、音声だけでもよく伝わると思います。

なるほど。予想当たってすばらしい!そうやって実際の人と結びつけて覚えていくのはとっても有効ですよね。

はい。この前の亥の巻でも話題になりましたが、同じ「受け止める」「吸収する」でも、土と水はどう違うのか問題ですね。これはもう本当に外から観察しているだけではなかなか違いがわからないので、このようなリアルボイスはたいへんありがたいです。

そう!そう!そういう感じのこと、前回の亥の巻で水族のみなさまがあちこちからお話くださいました。

11/16「亥の巻」御礼とレポ・その1

水チームのみなさまのお声の一部は、前回レポの中にまとめてあります。

おっしゃるとおりですね。占いを学ぶ醍醐味は、自分を知り他者を知り、相互関係を知るプロセスにあるとおもっています。

ふだんからわたしはよく「自分の姿ばかり見ていても自分のことはわからないですよー」と申し上げています。占い勉強中に「へー!他の人はこうやって世界をみているのか!知らなかった。そりゃー話が噛み合わないわけだ!」と何度驚いたことか。「そうなんだ!他の人はわたしのことをおかしい奴だと思うのも仕方ないよね。あのときのみんなごめんね!」と心で懺悔したことか!

それにしても毎回美味しそうなお写真にうっとりします。北の大地、さすがスイーツ王国の貫禄!いつも美味しそうな写真といっしょにご感想UPしてくださって、とっても嬉しいです。

あははは。なるほど。こんどはご家族に注目ですね。イイ感じです。

そうそう。酉の巻は、一般的にみたらかなりアグレッシブな内容が多かったです。なんというか「正しさの行方」とでもいいましょうか。そのあたりを、ご自身の状況と合わせて振り返ってみてくださったのは、とてもいい着眼点と思います。

ふははははー。そうです。とおあささんは「壬辰」生まれなので「辰の巻」だけをまずご所望くださったのですが、そのとき「いきなり辰の巻だと、かなり混沌でわけわかんないと思いますよ」と申し上げたのでした。他と比べて初めてわかる「辰!なんかパワフル!なんか混沌!」だったことでしょう。

あとは春の「寅・卯」の二回をクリアすれば、これから開催する「子・丑」の二回を残すばかりですね。とおあささんも、これで晴れて「十二支の会、ガチコンプリート勢」の仲間入り!おめでとうございます^^

私がたぶん今年もっとも熱烈なエネルギーを込めて製作しているのが、この「干支で読む」シリーズです。毎回毎回の一発勝負でお話しした言葉の数々や、毎回リアルタイムの参加者さんと共有した記録が、こうやって距離や時間を超えて届いていることがなんだか不思議で、とっても嬉しいです。

さて、リアル講座の次回は冬の極み「子の巻」です。前回より参加メンバーも増え、また違った雰囲気になると思います。

壬プロ(1972年12月後半生まれは、W壬子が並ぶので、すごいラインナップの御生まれになります)とおあささんも、びゅびゅーんと!札幌から!遠征してきてくださる予定です。飛行機が無事に飛ぶように祈っています!

【募集中!】子の巻「干支で読む11」

来年は子年ですし、2020年の予測などもお話ししますよ。ここからの参加もOK!単発も大歓迎ですので、みなさまぜひお越しください。お待ちしております。

※ 音声受講についてのご案内。まことに勝手ながら、これまで鑑定や講座などですでにお目にかかったことのある方のお申し込みを承っております。フルセットでなく、単回でのお申し込みもOKです。どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

この「干支で読む」シリーズのフィナーレ「丑の巻」は、1月末の旧正月です。

1/25(土)11:00-13:00 旧正月スペシャル〜丑の巻「干支で読む12」

2/01(土)13:00-18:00 節分スペシャル鑑定会(タイトル仮)

2月1日には、当シリーズのコンプリート勇者代表として、さくら朔々さん白珠千佳さん、スペシャルゲストとして白鳥ともみ先生の鑑定会を予定しております。

「干支で読む」来年度の予定は未定です。もう少し全体のレベルを調整するように、形式を変えてお届けすることになると思いますが、詳しくはまだ何も決めていません。ということで、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。