あいかわらずボケボケなんですが、生きてます。きょうは新宿から歩いて帰ってくるくらいには元気なので、大丈夫。
ようやく、オンラインストアの準備が整いました。(まだJCB、ダイナース、アメックス開通してないけど)
「五要素ライフサイクル」一巻と二巻、同時にまいります。特に第一巻は一切、占い用語を使っていません。第二巻も、占いを全然知らない方でも大丈夫なように、これでもか!これでもか!と練り上げています。(まだまだ続くけど、続編がいつになるかはだれも知らない)
これまでの連続講座や配信などでお話ししてきたことをぎゅっとコンパクトにまとめて、図版を大量に投入しています。リアル講座に通うのは難しかった方や、すでにお勉強中の方の復習や、対面鑑定へのブラッシュアップ用としてもぜひご利用いただければ嬉しいです。
オンラインストアのオープンは、新月明けて5月13日予定。どうぞよろしくお願いします。
https://solo-uranai.stores.jp/
そして、今週末のオンライン講座に向けて、noteで記事をいっぱい書いています。
もし「わたしは占い師になるわけじゃないから、ソロ活の記事は関係ない」って思っている方がいらっしゃるなら、このシリーズはぜひそういう方にも読んでいただきたいのです。
占いを日々の仕事にしている我々が語るさまざまな生々しいリアルな話は、きっと「占いとの付き合い方」「占いとの適切な距離感」のヒントになるはずです。ぜひぜひ。
5/15(土)オンライン講座🍊受付中✨録画視聴OK!
雇用されるお仕事と、ソロ活の違い|https://t.co/nAPZMLLsvJ
どんな経験だって「これは関係ない」とか「占いとは違うから」なーんて決めつける必要はないです。これまでのあなたの経歴や経験を総動員して!こそのソロ活です。@amanatsu_tsuru— 天海玉紀@5/15ソロ活占い師オンライン講座💫 (@tamaki_deluxe) May 8, 2021
ネット配信は、直前のお申し込みの多いので、なかなか全体の様子が掴めないのが難しいところです。特にみなさまのお顔が見えない配信形式は「どんな人たちに向けて、どんな話をすればいいか」というイメージをあらかじめ作るのがとても難しいです。
そんなわけで、みなさまお忙しい中をたいへん勝手なお願いで恐縮ではございますが、お申し込み予定のみなさまは、できるだけ早めにお申し込みいただけると、出演者一同ものすごく!喜びます。ものすごく!嬉しいです。
お申し込みをご検討中の方は、この機会にぜひ!よろしくお願いいたします。
甘夏先生は、まだ小学生の頃から、趣味の活動でもかなり本格的な営業?までなさっているうえに、学生時代からずっと自前での組織運営などのご経験が豊富なのでした。これはわたしもびっくり仰天のお話ばかり!https://t.co/y08IbrOoO7
— 天海玉紀@5/15ソロ活占い師オンライン講座💫 (@tamaki_deluxe) May 8, 2021
こちらは、故・まつい先生との雑談の記憶からあれこれ。
自営業のDNA|ソロ活占い師の仕事術 @SoloUranai
#note https://t.co/KkGBghWAPv
あなたの心の中には、自営業のDNAが入っていますか?生まれつきの環境ではインストールされていなくても、そのノウハウやスピリットを、後天的に手に入れることは可能です✨ @amanatsu_tsuru— 天海玉紀@5/15ソロ活占い師オンライン講座💫 (@tamaki_deluxe) May 9, 2021
Twitter上では、たくさんの方がご自身のバックグラウンドについて教えてくださって、どれもとても興味深く拝読しました。ありがとうございます!
陰の魅力・陽の魅力|ソロ活占い師の仕事術 https://t.co/Mb0QWbhb8R
あなたの強みは、陰の魅力?陽の魅力?
〜占い師は「お店に出演する」っていうくらいだし「演者」なのだと思っています。いろいろ工夫したほうがいいですよね。だって「演者」なのだから。— 天海玉紀@5/15ソロ活占い師オンライン講座💫 (@tamaki_deluxe) May 10, 2021
さきほどUPしたのはこちらです。
あなたの持ち味は、陰の魅力?それとも陽の魅力?
占いに限らず、対外的に何かの活動をするときにはなんでも「自分がどんなふうに見られやすいか」「どんなふうに振る舞うと適切か」という意識は必須でしょう。
こちらもあちこちからみなさまコメントくださっていて、感謝感激です。
オンライン講座当日まで、まだまだ書きます。ぜひ!お申し込みくださいませ。
そして、13日オープン後のオンラインショップでのテキストも、どうぞよろしくお願いいたします。
ということで、ど!ストレートに宣伝でした。
なにぶん、ここでこうやって書き続けられるのは、身も蓋もありませんが、みなさまが何らかの形で課金してくださるからこそでございます。引き続きどうぞよろしくご贔屓のほどお願い申し上げます。