インナーチャイルドカードでの「不思議の国のアリス」は、タロットカードでの「運命の輪」に相当するカードです。このポーチの中には、わたしのインナーチャイルドカードデッキが入ってます。英語版デッキがちょうどすっぽり入るので最高です。イーシャ先生にいただいた金色のハートと、石垣島(だったとおもう)の粘土で作られた地球風のアクセサリー付き。素敵でしょ〜♪(自慢!)見るだけで気分が上がります。お道具大事!
金の馬ノートは、わたしの閻魔帳、じゃなくってアナログ情報管理ノートです。今年に入ってからの講座関連のデータ一覧、これから5月くらいまでのネタ繰りなどがびっちり入ってます。日々ここに新しく決まったことと、妄想アイデアなどがどんどん追加されています。決して誰にもお見せすることはない、秘密の花園じゃ。綺麗なものからエグいものまでなんでもあり。次はなにがでてくるか、私自身にもまったくわからないのです。だがそれがいい。
さてさて。では本題でございます!
来週末からの「インナーチャイルドカード集中講座」ご参加予定のみなさまへ、ご案内をお送りいたしました。(もし届いてないよ!という方がいらしたら、至急ご連絡くださいませ!)お忙しい中をお手数おかけして恐縮ですが、ご案内をご一読のうえ、ご返信くださいますようお願いいたします。
先日、自分でカード引いてみたご報告記事をUPしましたところ、さっそくご参加予定のみなさまから、ディープなご感想があれこれ届いております。ありがとうございます。どんな日になるでしょうか。リアルタイム講座は、いつも一期一会のライブですね。
そうそう。この前の記事で、一枚UPしわすれていました。お見せしましょう。どどん。
ででん。あれ?「守護天使(ガーディアンエンジェル)」は、もうすでに「1日目の予想」として出したでしょ?とおもったアナタは素晴らしい記憶力!
しかしですね、あれとは別に、もう一回出たのです。え?なんかのまちがいじゃない?目をゴシゴシこすったのはわたしだ。
えーとですね、「この講座3日間通しての私の課題と目標はなんですか?」この質問で最後に引いたら、またこれだったんですよ。
「守護天使」マジか…orz どんだけダメ押しされてるんでしょ?(まるでわたしが、カードの言うことぜんぜん聞かない子みたいじゃないか…)
いや、真面目な話、だいじなときにはわたしは「節制」がでるのです。(タロットカードの節制=インナーチャイルドカードの守護天使、です)
わたしにとって「節制」のカードが、どんだけだいじなときにでるかを、こないだ書きました。まだご覧になってない方はぜひご高覧下さいませ。どん。
それから、4月の愛知遠征にお申し込みくださったみなさま宛もありがとうございます。さっそくキャンセル待ちご連絡くださった方々にも感謝申し上げます。
ということで、講座用の事前お伺いメールを少しずつ差し上げております。(まだ届いてないよ、という方はもう少々お待ちいただけますと幸いです)事前お伺いのご返信、こちらはゆっくりでだいじょぶですので(そもそも急いでお返事くださってもわたしがお返事できない…)じっくりと、どうぞよろしくお願いいたします。
そして、すでに八雲あかね先生の「基礎講座」を修了された方は、ぜひぜひその内容を復習しておいてください。(あかね先生に復習レッスンをお願いするのも良いアイデアですね!)
東洋系はまったく初めてです、というみなさまにもなるべくスムーズにご理解いただけるように尽力しますが、できるだけ「陰陽五行」とか「相生相剋」のような基礎知識をあらかじめどこかから脳内に仕入れておいていただけると、当日よりお楽しみいただけることとおもいます。
さらにしっかり予習!ご希望の場合は、東京で開催している「
算命学基礎講座 10.000円 (八雲あかね先生)
3時間×3回のコース(時間や回数はご相談に応じます)
http://xn--l8js6hr28lzw2e.com/?eid=1295
この機会に東洋系にご興味お持ちくださったみなさまには、
岡崎でも名古屋でも、すでに中級以上とおもわれるみなさまにおかれましては、こちらからビシバシ質問して、じゃんじゃんツッコミを入れる愛の鞭スパルタ仕様でお届けします。(せっかくの機会だから、いっぱい勉強したいでしょ〜?!車騎や牽牛系の方々は、きっとそういうのがうずうずして嬉しくなっちゃうでしょ〜?www)
といっても、初めての方々はどうぞご心配なく。ちゃんとご説明します。ご不安なきようお願いいたします!
いまはこの2つの講座準備と、GWイベントの仕込みで頭が満杯でございまして、あれこれ不備があるかもしれませんので、お気付きの方は容赦なくご連絡いただけますと幸いです。
それから、3月11日について。
あのとき、なにもできない無力感に苛まれながらも、あしたどうなるかわからないのだから、ぶつぶつと贅沢な文句を言って、思い通りにならないことを人のせいにしたり、環境のせいにして先伸ばしにして、不幸ぶるのは二度とやめにしよう、と心に誓いました。
わたしが「天海玉紀」になったのは、そこからです。