あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。おかげさまで、このブログも開設から3年と数ヶ月が経ちました。ご愛読くださっているみなさまには、心より感謝申し上げます。
たまには過去記事も振り返ってみようよ、ということで、この1年間の記事閲覧数ランキング発表です。
第10位 イケてる禄存星の秘密2 2316view
十大主星シリーズで、圧倒的な強さを誇った「禄存星」はさすが人気運の星です。そもそも「禄存星」「司禄星」に言及した記事数がダントツに多いので、シリーズを集めるとたぶん累計閲覧数は「禄存星」「司禄星」がいちばん多いと思われますが、今回はこちらの記事がトップ10にランクイン!しました。
第9位 調舒星の活かし方(2) 2324view
今回のランキングで、大健闘してくれているのが、こちらの「調舒星」シリーズです。「生きにくい」「なんかつらい」というご相談がダントツで多い「調舒星」関係者のみなさまに、もっともっと届けていきたいです。
「己亥(つちのとい)」2019年予測(其の壱) 2421view
年間の累計なので、古い記事ほど有利な中を超!大健闘で8位にランクインしてきたのがこちら。来年の概況を予想した「己亥」に関する記事です。11月の初旬に書いたものなのに、2ヶ月足らずであっというまに閲覧数をどんどん伸ばしています。いまも伸びてますので、立春あたりにまたプッシュしていきますぞ!まだご覧になってらっしゃらない方はぜひこの機会にどうぞ★
第7位 辰と戌(天羅地網と魁罡) 2498view
今年は「戌」年だったので、特に土性のことについていろいろ書きました。「辰と戌」という特殊な組み合わせについて解説した記事は、これともうひとつ、しっかりランクインしています。暦の上では、まだ!戌年は!終わっていません!戌年ラストスパートに、やり残したことがある方、思い残すことのないように、あと1ヶ月しっかり過ごしていきましょう^^
第6位 玉堂星 vs 調舒星 〜 The水火の激突! 2502view
そうそうこれね。こちらも人気あるみたいですね。「調舒星×玉堂星」生まれつきこのセットを持ってるみなさまはもれなく「超絶メンドクセー組み合わせ!」「メンドクセー女!」「メンドクセー男!」ですわよ。これはわたし、口を極めて悪口を言いまってますが、だってそのまんま事実じゃろ?(私はこのコンボ持ってません、悪しからず!)
第5位 「天将星」に生まれて 2781view
特にコメントすることはありません。以上。
第4位 大運と大運天中殺 2988view
これも需要多かったみたいですね。いま読み直すと、かなり固いね。肩肘張ってる感じで、もうちょっと柔らかく書けばよかったなーと思うのですが、まあいいや。このくらい気合い入れないと書けなかった壮大なテーマです。またそのうちどこかで。
第3位 「辰と戌」3686view
戊生まれさん、戊辰関係者のみなさま宛の追記
辰や戌の関係者のみなさまからのリアルボイスも収録されています。特に戊関係者のみなさまからは、あちこちからいろいろなご感想が届いています。ありがとうございます。貴重なお声をひとつひとつ伺って検証させていただいております。みなさまは2018年いかがでしたか?
第2位 十二支の約束事 4500view
方三位と三合会局、土性について)ちょっとメモ
これねー。2019年はこのあたりの講座もやりたいですね。十大主星はおもしろいけど、十大主星だけでは解き明かせないことがたくさんありすぎます。
第1位 「強い星」の人たち〜天将星・天禄星・天南星 12197view
根強い人気を誇るのがこちらの記事でございます。SEO対策なーんてものを考えて、わざと釣り針を大きくしたのは事実です。(そういう意味では成功しているのかもしれない)それにしても、「天将・天禄・天南」って対象者が多すぎるじゃろ。解釈が錯綜して、いろんな人がいて、いろんなこと言ってて、いろいろ思うところはあります。もうたぶんお外では書かないです。もしくはまた書くならわざと徹底的に炎上商法としてやります。みたいなことにもなりかねず。それは物騒だな。。。
今回の集計データはこちら。「プロフィール」「最新の予定」「ホームページ(つまりトップページ)」を除外した10記事を抽出しました。
そんなわけで、こうやって眺めてみると、やっぱり占術のテクニカルな話が需要多いんでしょうかしらね。もっとそういうの書ければいいんでしょうけど、リアル講座のレポとか書いてると、それで手一杯であります。思い切って通信講座とかできればいいんだけど、そこまでの実力と条件はなかなか揃わなくてな…orz
ご参考までに、2017年の2月に作成したランキング記事はこちらでございます。こうやって改めて比べて見ると、アクセス数はだんだん上がってるんだなー。しみじみ。
こんな辺境ブログまでよくぞ来てくださって、ありがたいことです。いったいどこでどんな方々がご覧くださっているのか、わたしにはまったく想像もつかないのですが、いつもありがとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。