あっ!というまに、1年なんて経ってしまいますね。翡翠輝子先生をお招きして、冬至の日にみんなで易を立てて1年を占うこの企画、おかげさまで3年目を迎えることができました!
《満席》12/22 「一陽来復!易で占うあなたの2018年」翡翠輝子 https://t.co/twmMdbkB36 きょうはこれから翡翠輝子先生の冬至年筮講座です。わたしはそろそろ出動します。10時からです!お目にかかれるみなさま、どうぞお気をつけてお越しください☀️
— 天海 玉紀 (@tamaki_deluxe) 2017年12月21日
あー。あー。あー。今年で3年目ですが、とにかく史上最高のキンチョー感が溢れる特殊な講座です。今年は何が出るかな。ぐっどらっく!
— 天海 玉紀 (@tamaki_deluxe) 2017年12月21日
そうなんです。とにかく二度とない瞬間を共有する特別な体験です。こうやって流れる時間に意図的に区切りをつけていくのも、なかなかいいものです。
これまでは冬至の瞬間を含む時間帯で開催してきましたが、残念ながら今年の冬至の瞬間は真夜中だったので、普段より早い10時スタートで、なるべく冬至の時間に近づけて開催しました。(とにかくめちゃくちゃこだわりぬいてます!)なにせ平日朝なので、今年はその時間帯に集まれる猛者のみなさまが集結してくださいました。ありがとうございます。
ほーんとにワクワクドキドキしますね。トップバッターは、みんなのお手本として翡翠先生自らがご自身の1年を占われました。
まずはこちら、翡翠先生のレポをじっくりゆっくりとご覧くださいませ。
一陽来復!易で占うあなたの2018年 ありがとうございました →★
(翡翠輝子の招福日記)
翡翠先生は「地山謙」を引かれました。もともとご盛業のお仕事に加えて、日本語学校でのご活躍がますますめざましいとのことお伺いしておりましたので、激しく納得!です。
そして次はわたしたち参加者の番です。
毎年「易の本に書いてあることをそのまま当てはめるなら、ただのおみくじと同じですから、その人にあった形で解釈をお伝えします」という頼もしいお言葉で、それぞれの参加者が出した卦をすらすらとわかりやすく読み解いてくださいます。
わたしを含む8名の卦は、それぞれ個性的でその人それぞれの状況を反映したものだったようです。
翡翠先生の「易で占う2018年」に参加。楽しかった〜!( ´∀`)私は地雷復の二爻でした。詳しいレポは後ほど! pic.twitter.com/Ti8ewlEm24
— ミズマチユミコ (@mizumachiyumiko) 2017年12月22日
ミズマチ先生は初参加!ありがとうございました。なんと!冬至のその日に、冬至を表す「地雷復」を引き当てられました。カッコイイ〜☆
きょうは冬至。易で「地雷復」という卦があります。ずらーっと上から陰が並んだ一番下にひとつだけ陽がある図。陰極まれば陽となる。太陽の力が弱まって日が最も短くなる冬至から反転して、今日からまた太陽は力を少しずつ取り戻します。https://t.co/lodnI9uSke
— 天海 玉紀 (@tamaki_deluxe) 2017年12月21日
ちょうどわたしが朝ツイートしてたそのまんまの卦です。
お店日記更新しました。
一陽来復の日に地雷復を引く | 西洋占星術・タロット占いのお店 ウラナイ・トナカイ https://t.co/xpML1DHtlW— ミズマチユミコ (@mizumachiyumiko) 2017年12月23日
ミズマチ先生の易レポはこちら!なにが「復」するのか楽しみですね^^
『2017年冬至 | 星屑の道標』 https://t.co/R0MroA1Gm5
私のこの1年は「坤為地」思い当たるところありすぎでひょえ~!となりました。先の指針をみておくのも、山羊座土星時代は良いですよね! pic.twitter.com/QoeYymffAd— 甘夏 弦 (@amanatsuT) 2017年12月22日
甘夏先生も初参加ありがとうございました。たのしみですね〜。新たな境地を拓く1年になりますね☆
玉紀さん、昨日はありがとうございました❣️はじめての易、濃密な時間でした! https://t.co/ciMqbiqKs0
— 海 (@aoiizumino) 2017年12月23日
海さんもおつかれさまでした!濃密体験、2018年の良き指針になさってくださいね。
わたしはですね「水地比」三爻でした。(自分の算木はまんまと並べ間違えました。Tweetした写真は間違ってる。ゆえに算木を並べた写真はない…)めっちゃキンチョーしながら筮竹ジャラジャラしてるの図でございます。
ひとりじゃなくて誰かとやることが必要で、周りと調和していくことがだいじ、でもなかなか人と親しむことは難しい、生活に潤いが足りない→水を行き渡らせることが必要、自分では決められず状況次第で、出来事や環境を受け入れるしかない、よく歩かないと足が萎える(ヤバい…めっちゃ体力低下してるんです。ひーん…)、自分が目立つのではなく裏方に回る
とかそういう感じでした。(あああ…来年はずーっとDECの上を土星大先生が行ったり来たりするんですよな。やっぱり対社会や対人関係が課題なんすよね…と思いながら黙々とメモをとるワタクシでございました。粛々と、調和を大事にする1年にするべく努力する所存でございます。
易の神様、翡翠先生、今回もありがとうございました。易のメッセージを胸に、また1年間頑張って精進しますので、来年もどうぞよろしくお願いいたします。
ということで、ひとまず冬至レポはおしまいです。でも、すぐまた!来年の節分の日に翡翠先生には「開運吉方位」の講座をお願いいたしました。お知らせは現在作成中につき、もう少々お待ちいただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。