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其の弐★たまき、みんなのオオカミさんに出会うの巻

盛岡在住のTさまより、インナーチャイルドカード初体験!のご感想が届きました。ありがとうございます。

天海玉紀先生

先日はウラナイ·トナカイにて大変お世話になりました。
夕べ帰宅した盛岡は一面雪景色でした!笑

インナーチャイルドカード、すごく面白かったです!
初めてだから、とにかく正直に素直に向き合ってみようとだけ思っていたのですが、玉紀先生のリードのおかげで(リードと意識しないほど、絶妙に伴走してくださるのだなぁと後から気づいて感激しました)思っていた以上に言葉が出てきました。

まつい先生が以前お店日記に書かれていた「質問に答えているうちに、気づかなかった現状や問題点、解決策まで自分の口からさらさら出てきてしまう不思議なメニュー」という意味がわかって感激でした。

2枚目と3枚目のカードの意味は自分でもピンと来なかったのですが、1枚目が力強く背中を押してくれたので、とにかく今の自分が好きな学び、楽しい学びを最優先に、まずは行動しようと思っています(妄想で終わることも多かったので!苦笑)。

テーマのつもりだった学歴のコンプレックスも、他人や世間の目線、その先の仕事を気にした上での選択になると、本末転倒になるかもと思い至りました。
とりあえず自分の気持ちが明るくなるほう、好きなほうに歩き出してみて、後から2枚目、3枚目のカードの意味に気づけたらいいなーと思っています。

(中略)

夏にも感じたことですが(緊張して言えなかったです)、玉紀先生はブログで拝見する以上にとても可愛らしい方ですね!

思いがけずまつい先生やミズマチ先生にもお会いできて感激でした(玉紀先生が声をかけてくださらなければ、畏れ多くてとても自分からはご挨拶できませんでした。ミズマチ先生の声もとっても可愛らしくて萌えました〜)

夏にはまた帰省すると思うので、お会いできたらと思います。

Tさま、ありがとうございました。うふふふふ♪わたしは童顔でゆるふわに見られるチョウジョ星毒舌ですよ。これからもどうぞヨロシクね♡

初めてのインナーチャイルドカード体験が、Tさまにとって楽しいものになってよかったです。いきなりセッションに入るのではなく、そのまえに年運を読んだり、あらかじめしっかり考えてきてくださった最近の状況や今後のご希望などのお話をみっちりお伺いできたことも、このセッションが充実したものになった理由です。

しばらく時間を置きながら、何度も長く繰り返し引いていると、ご自身にとってのテーマの推移や、気分の移り変わりがよくわかるのがこのメニューのいちばんおもしろいところです。重要なテーマのカードは繰り返し何度も現れることでしょう。これが何とも言えず不思議なんですよね。

Tさんにとってのインナーチャイルドカード心の旅は、どんな道を辿っていくことになるでしょうか?ワクワクドキドキですね。ぜひまたお目にかかりましょう!楽しみにしています^^


はい。というように、最近はほとんど3枚引きでセッションしています。

わたしがいつも、自分用のトレーニングとして日々やっているのはこういうかんじ。例えば、これは「これからのわたしのお仕事はどうなる?」で引いた3枚です。セッションする側の方々におかれましては、まずはひたすらこのように3枚引いてみて、そこからお話作りをする練習をしてみるといいと思います。(トレーニングとしては、質問なしにランダムな3枚ってのもありだとおもう)

黄色いレンガ道(タロットの太陽)→ハートの守護者(カップのキング)→ワンドの4

例えばこれだったら「仲間もいっぱいいて、着実に目的に向かっていますね」→「より広く世界の海に向かってラッパを吹くように、たくさん深い共感を広げていくといいですね」→「着実に種をまき、苗を植えていくでしょう」みたいな、多くのニンゲンの脳が無理なく自然にすぐ素直に理解できるような「仮説」としてのストーリーを脳内で構築します。相手に「どう思いますか?」と尋ねるのはそれからだ!まず自分が「こう考える。こう感じる」なしに、相手に話を聞くことなんてできないよ!

というわけで、このインナーチャイルドカードメニュー、実際にチャレンジくださった勇者が続々と誕生しています。レポはまだまだつづきます。(つづく)

たまき、みんなのオオカミさんに出会うの巻

インナーチャイルドカードでのオオカミセッション、人気です。すでに慣れた人は25分でどうぞ。慣れてない方は、命術で時期や気分の流れをみながら、ゆっくりウォーミングしてからの55分がお勧めです。

2019年特別メニュー「大きな悪いオオカミの野望」

自分で自分にセッションすると、情け容赦なくばかばか出てきます。ここでいかに「情け容赦なく読むかが勝負だぜ!」と思ってるのですが、そうやって読んでたら「ずいぶんご自分に厳しいんですね」と、腕利きプラクティショナーさんからご指摘受けたこともあります。うーん。そうなんですよね。自分には超辛口に読みます。そのあたり、超辛口から甘口まで、時と場合に応じて使い分けていきますよ。

セッション主たまき「大きな悪いオオカミ」に出会うの巻

3月特別メニューのつもりでしたが、ご要望多いので4月以降も引き続き承っております。あなたもご自分の「オオカミさん」にであってみませんか?お待ちしております。