ウラナイ8 特番記事《当たる占い・当たらない占い》

ウラナイ8のスペシャル企画に、新しい記事をUPしました。ぜひご覧ください！

9/01 火曜日特番《当たる占い・当たらない占い》天海玉紀の巻

手相で有名な大先生の個人鑑定、西洋占星術の松村潔先生、まついなつき先生の読み会サンプルになったときの赤裸々記録でございます。

9/01 火曜日特番《当たる占い・当たらない占い》天海玉紀の巻｜「35才で結婚？」「憑いてる？可哀想な人？」「◯◯◯になるよ！」大御所先生方の占い鑑定体験記☆悶々と占いジプシーだった黒歴史をチラリと。 https://t.co/h0rpMjHC8C
— ウラナイ8 (@uranai8jp) August 31, 2020

おかげさまで好評で、たくさんの方にご覧いただけているようです。ありがとうございます！

先だってゲストに出て頂いた天海玉紀さん @tamaki_deluxe の記事です。ラジオを聞かれた方には納得の内容かと！
興味のある方は、ぜひ、ご一読を〜。 https://t.co/ttQ6hrj3Uo
— 【公式】モジャミの夜咄 (@mojyamibanashi) August 31, 2020

自分以外の人に運気をなすりつけていきる…のくだり、ニヤリとしてしまいました。 https://t.co/gYiOmnTLvQ
— のりこ (@love4junho) September 1, 2020

ちゃんとした先生方は皆さんこのことおっしゃいます⇒「この時期こんなことが起こるでしょう」と言われたとき、自分がその状態をぜひ実現させたかったら、ただぼんやり口を開けて待っているだけではダメでしょう。」 https://t.co/uRR6vl4MIv
— 霊能者火水ハヌル＠近頃radiotalkなひと (@hanuru_) September 1, 2020

この記事、本当に面白いのでぜひご一読ください。占いって当たる！という方も、ピンと来なかったなという経験がある方も。 https://t.co/TEAWmQTqE3
— 比奈優里@9月は誕生月 (@hina2302) September 1, 2020

記録→検証と学びを持ってして見えてくる「占い」とは？というお話。大御所先生方の鑑定の言葉も含めて、なるほどと勉強になるし、とっても面白い記事です。 https://t.co/5NMEs2xVAr
— momoyamasaki (@momoyamasaki) September 1, 2020

占いって楽しい！ https://t.co/WSbIEaGIUK
— べにを@お腐れと占いだよ。 (@savege_garden) September 1, 2020

天海玉紀先生のこちらの記事は占いをやる側も受ける側の人も一読する価値があるよ。読みやすくてグッとくる素晴らしい内容です✨✨ https://t.co/XHJVgayoGj
— 有伽堂きりん/算命学とタロット (@enjoyabletarot) September 1, 2020

占う側、占われる側、双方に読んでほしい企画です。 https://t.co/uAhG56rOPO
— 翡翠輝子 (@teruko_jade) September 1, 2020

たくさんのいいねとRT、ご感想＆ご紹介、心より感謝です。

わたしは占いを受けた回数自体はそんなに多いわけではないと思うんですが（短期間に集中的に受けた！）、いろいろ記憶を掘り返してみると、それなりになんかいろいろ思い出されてきました。

だんだん古い記憶が蘇ってきて、そういえば手相（といってもたぶん視える系）の方に「あなた、どうして食の仕事をしていないの？食に関する仕事をしなさいって、手に書いてあるよ！」って言われたよなーと思い出した。どっかに書くか。
— 天海玉紀 (@tamaki_deluxe) September 1, 2020

うんうん。これはやっぱりだいぶ最初の頃だったと思う。手相というよりは、霊能系の先生だったんですね。とても親切にいろいろと薬膳の話とかしてくれたんだけど「いまから食の仕事にチャレンジってそれは無謀ーーー。またゼロからやるのとか無理ーー」と、考えただけでテンションが下がってしまってですね…ワンモア来世があればチャレンジしてみようと思います。せっかく親切にしてくださったのに、ごめんなさい。

鑑定時間の半分以上をひたすら「結婚しなさい」と手を替え品を替え言われ続けたこともありました。特にやりたいことも質問も絞らずに興味本位で尋ねた自分がわるいのですが、ひたすらつらたんであった。
— 天海玉紀 (@tamaki_deluxe) September 1, 2020

これはねーーー、たいへん難しい問題ですね。ものすごく熱心に、良かれと思って言ってくれてるのがわかるだけに「わかりました。その話はもういいです」とは言い出せなかったんですよね。占い師の個人的な正義とか良かれと思う世界観ってのがみんなそれぞれあると思うし、そのあたりが自分の価値観と合わないとなかなかキツイ。飛び込みでいくんじゃなければ、自分がその人の話を時間とお金をかけて聞きたいか、予め少しちゃんとチェックしたほうがいいよね、という学びになりました。

占いに座った途端に「あなたは戦車のようなガサツな人で、周りの人たちをすべて踏み潰す」と言われたこともありました。まじでー！踏み潰していいのー？って思った時点でダメニンゲン確定ですね💥（この思い出か強烈なので、東洋系は嫌いですw
— 天海玉紀 (@tamaki_deluxe) September 1, 2020

これはねー、うん。リアル講座では何度も話してるネタです。「相手に合わせて伝え方を考えよう」という話題の時に良く話します。詳しくはこれ以上は書けません。

「すべてを踏み潰す」と形容されたわたしの命式については、ここで書いた「犯罪者の命式」の話をどうぞ。