2月立春「寅」からスタートした「干支で読む」シリーズも、おかげさまで11回分無事に終了しました。実際の冬至よりひとあしおさきに、冬の極み「子」をクリアしてほっとしています。
本日ダブルヘッダー「子の巻」→「東西占術で読む2020年」おかげさまで無事に終了いたしました。お付き合いくださったみなさまに、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。 pic.twitter.com/5KqrOJAgVj
— 天海 玉紀(ウラナイ8) (@tamaki_deluxe) December 14, 2019
ふふふ。水気が来ると運気が動くゆみこ先生がご参戦くださいました。ありがとうございます!
玉紀先生@tamaki_deluxe の干支で読むの子の巻始まりました〜🐹何やらたくましくポーズw pic.twitter.com/aQ0YV4fnqw
— みずまち⭐︎ゆみこ (@mizumachiyumiko) December 14, 2019
このときは、武田真治(水だらけ!)の話をしています。「筋肉番付」じゃなくって「筋肉体操」ですね。
癸壬壬
未子子
1972年の12月生まれには有名人がたくさん。男女問わず、水だらけの豪傑揃い!
ではみなさまからお寄せいただいたご感想の数々をどうぞ。
玉紀先生の干支シリーズ『子の巻』。今まで音声データで聴いてきた、エピソードトークに対するリアクション「えー…(絶句)」を生で浴びる回😂。大洪水🌊🌊🌊の収拾がつかない様のサンプル提示に徹するつもり話すほどにまとまりのなさそのものをさらしてた感(((^_^;)。 pic.twitter.com/XvFyEWtyAo
— とおあさ (@toku_asai) December 14, 2019
ということで、札幌からはるばる壬辰生まれのとおあささんがお越しくださいました。ありがとうございます!
おもしろかったなーーー。とおあささんのおっしゃる「当社比普通なんですが」エピソードの数々に、驚愕の声が次々と上がっておりました。
「子の巻」音声データ聴いた。溢れてるなワレ…
— とおあさ (@toku_asai) December 16, 2019
ええ。溢れていただきました♪
子の巻、3回転目🎧でも濃厚唸りまくり刺さりまくり。聞き返しながら確認したら去年までの大運が戊申/車騎星。🐵🐭🐲揃い踏みしてたよね…
— とおあさ (@toku_asai) December 17, 2019
わざわざお越しいただいたんだから、しっかり元とっていただかないと♪
【流水】子の巻ありがとうございました【不腐】
亥の巻レポを予習して、亥ですらこんなんだから北の大地から水の女王がいらっさる今回はどれだけ冷え込むのだろうと思いつつ参りました。(中略)
今日とおあささんご本人にお会いして、講座の時に色々な現象や気持ちをすごく理論に落とし込もうとしているなーという印象で、この探究心は壬辰が天庫というエネルギーなのが納得できました。
そして剋されることで生まれる車騎星。私が装備している車騎星とは「重さ」が違うように感じます。あ、この方かいごう(漢字が出てこない)さんじゃございません? うわー、女傑じゃないですか。 あんなに人当たりがいいのに かいごうで天将持ちなんて、 かっこよすぎる!!!! なんかもうばんばん大物になってほしい! あれ?おかしい。子の巻の 感想だったはずなのに。。。
そうそう、丙子年生まれの母親と、 壬子年生まれの私は、よく2人で 「子年生まれは小物が多くて なんかパッとしないのよねー」と 言っていました。 なんででしょう? しかし、勉強していくにつれ、 十干と十二支、同じ五行だけど なにか違う、そんな印象を持ちました。(乙酉のSさん)
ご感想ありがとうございました。はい。おっしゃるとおりです。
ざっくりいえば、十干は精神、十二支は現実です。もともとの性質が壬で、環境にも水がいっぱいあるとおあささんは、精神も現実も「考えを深めて深めて深めて」いきたい方だということが、よーーーく伝わってきましたね。
いやもうほんと、水気の多いみなさまと話すたびに、いったいみなさんどこまで潜れば気がすむのかと…(呆れているw)
昨日の講座(子の巻)に出てからダムと治水、灌漑&土質、水力発電、について的確な言葉を獲得しなければ、と身体を休めながらつらつらと。水分過多🌊な私を通して語れることがありそうだ。
— とおあさ (@toku_asai) December 15, 2019
そうそう。内観はもうじゅうぶん10年(よりもっと?)なさったでしょう?
ああ、わたし、制御不能な天然ダムを作っては決壊させてたと。貯水量読めなくて危険水位がわからず計画放水小出しにしてても総量からしたら微々たるものだった、とかいう感じ。あなたの治水はどこから?元から!みたいな。
— とおあさ (@toku_asai) December 15, 2019
うんうん。治水!だいじ!
壬は大海という。堤防(土)が必要と言う。海になにか施そうと考え始めるより、総量をとらえてから治水を考えるとすれば。『わたし何ダム?』という立ち位置を定めることで自らの波に翻弄されるばかりでなく、策を先手先手で打てるようになるかも。
— とおあさ (@toku_asai) December 15, 2019
そうですね。ご利用は計画的にだ!
「わたし日本海!」「わたしアドリア海✨」からはじめてもいいけど海水面上昇や海岸浸食対策ってなにしていいかわからんし🌀(^_^;)🌊🌊🌊
— とおあさ (@toku_asai) December 15, 2019
www
使ってなかったブログ引っ張り出してレポート書き出したものの、まだ参加日当日まで到達してない😂その場その場の話だけを書くの、ムツカシイ…
— とおあさ (@toku_asai) December 16, 2019
はい。水の人はほんとうに上から下に流れる感じで、流れること自体がだいじなのでしょう。途中をはしょるとか、いきなり結論にいくことができないんだろうなーとは、みていていつもかんじます。
時系列はしょれない子🌊🌊🌊による、
干支で読む11【子の巻】レポート (に至るまで…) https://t.co/5UAHsWdrY8— とおあさ (@toku_asai) December 16, 2019
レポ始まりましたよ。粛々といってみよう!
2019/12/14 干支で読む11【子の巻】いよいよ会場入り🌊🌊🌊 https://t.co/Ss0Sl5nZFO
— とおあさ (@toku_asai) December 17, 2019
どうしても順番に全部書かずにはいられない気質がよくつたわってきます。
あと1,2回で終われるか。
2019/12/14 干支で読む11【子の巻】レポート、引き出される言葉 https://t.co/pDAW5vbWRK— とおあさ (@toku_asai) December 18, 2019
ははは。締切りがなければいつまでも終われないタイプ!
いきなりまとめました。(際限ないので) https://t.co/9kumXXaaNI
— とおあさ (@toku_asai) December 18, 2019
あら?唐突に終わった!おつかれさまでした。
なにごとも「完璧に」とおもってると、寿命がいくらあっても足らないので、とりあえず「完成させる」ってだいじとおもいます。ありがとうございました!
ちなみに夏生まれの車騎星さん「すぐやる課」プロフェッショナルがレポを書くとこうなります。
アメブロを更新しました。 『子の巻へ行ってきました』 #算命学https://t.co/DazpiFQGse
— 湊ゆきの (@93ymym) December 14, 2019
いつもお仕事はやいですね!「すぐやる課」を名乗るのもダテじゃない。
子の巻🐹行ってきました。来年のヒント満載のボリュームステージ✨午後も参加なさる方が羨ましい🥺私は家へ帰って辰もちの庚と午もちの庚の対策を考えます…💪ありがとうございました💕
— 湊ゆきの (@93ymym) December 14, 2019
おつかれさまでした。そうか。そうでした。この日は「庚」の話も結構しましたね。来年のだいじな話です。これはまた別項にてあらためて!来月は「丑」ですので、お話ぜひ聞かせてください。
このあたり「深める」「どんどん動かす」の兼ね合い、「溜める」「表現する」のギリギリの葛藤がぐりぐりと繰り広げられた亥と子の巻でありました。ええ。どっちもだいじ。どっちもあるほうがいい。どっちも両方欲しいですよね。きっぱり。
そして、前回の「亥」にご参戦くださった盛岡のTさんからも音声受講のご感想が届いています。ありがとうございます!
前回現場に伺えたので、
とおあささん、同じ年の方だったとは〜! 午の回の皆さんとはまた違う、ミステリアスな雰囲気をまとったパワフルさ、ダイナミックさが声からも伝わりました。お仕事が××…というくだりでは、聞きながら私も吹き出していました。すごい現実!同じ冬の回でも、亥の巻に比べて、なんというか底を打ったような明るさが感じられました。続けて聞かないと、差がわからなかったかもしれません。
今回は特に「水は固まっていてはいけない」「応援しなくちゃいけない水か、コントロールしなくちゃいけない水か」のお話が、私にとっての赤線太字でした!あと「自分の標準で人に話しかけてはいけない」というお話も、干支シリーズを通して痛感しています。当社比普通のズレを教わった一年でもありました。歳を重ねるほど周りから直接言われることは減って、遠巻きにスルーされていたと思うので…。
次はもう最終回なのですね。3月の終わりに鑑定を受けたとき「今年は何かしておいたほうがいい」とアドバイスを頂き、今いちばん心が弾むこと…で算命学を勉強しよう!と思いました。音声受講の機会をつくってくださり、本当にありがとうございました。10年ほど(やっぱり10年…)体も頭も心も家庭中心で過ごしてきたことを思うと、この一年は当社比大変化でした!(盛岡の乙亥のTさん)
フルコンプのお付き合いありがとうございます。あとひといきですね^^ お楽しみいただけているようでなによりです。
そして、そして、先月からみなさんの話に出てくる時間の単位がめっちゃ長いんですよ。
10年。やっぱり10年。。。
これから水気の話のときには毎回「水の底にも10年」って唱えますわw
大変、遅ればせながら……。
ブログを更新致しました。https://t.co/lyc5uO6ee4— さくら朔々 (@sakurasakuhuku) December 11, 2019
そう。そして、前回の「亥」レポ、今回の「子の巻」を構成するにあたって、大変参考になりました。いつもありがとうございます。
さくら朔々さんも壬辰生まれ。深い水脈からこんこんと汲み上げられる砂漠のオアシスのような言葉です。
次回は1月25日(土)「丑の巻」です。その前に1月18日(土)に今年の総まとめと来年へのブリッジになるような回を開催します。お知らせはかみんぐすーん!