4月7日「東京駅周辺でなにかおもしろいことやりたいな〜♪」というところから、あーでもない、こーでもないと、あれこれさんざん悩んだ末に、初めてのダブルヘッダー企画を考え出しました。(こうやって、特定の条件縛りがあるときでないと、なかなかアイデアは実現しないですね。これは結構大事なはなしなので、そのうちまたどこかで書く)
本日の星図手書き&龍高玉堂のダブルヘッダー講座、おかげさまで無事に終了しました。ご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました😊💞お家でぜひ、身近な人やいろんな人のを調べて読んで、ますます世界を広げていってくださいね✨🌏 pic.twitter.com/nuEElkEji1
— 天海 玉紀 (@tamaki_deluxe) 2019年4月7日
というわけで、熟慮の結果、今回は「算命学の星図を手書きしてみよう」という基礎マニアック講座と、十大主星シリーズの中でも格別にマニアック度が高い「龍高星&玉堂星」のセットと相成りました。
今回お集まりくださったみなさまは、当初の私の想像や望み、予想をもっともっと上回る「良い意味で意識が高い!」方々がずらりと勢揃い♪でした。ありがとうございます。
講座は高度でしたが具体的なお話を聞きながらで楽しかったです。
家で復習してみようと思います。
初のご参加ありがとうございました!今年の各講座やWSのテーマやレベルは「その場で全部すぐに理解できたら面白くないでしょ?」という気持ちで「意識高め」に設定しています。ぜひぜひ、ご自宅でたくさん復習してますますレベルアップしてくださいね!
こちらこそ、ありがとうございました!人体星図の手書き楽しいです。
サボらずにいろんなパターンの書き出しをしたいと思います!
«٩(*´ ꒳ `*)۶»— 翼(羽川くるみ☻*) (@sun_Pisces) 2019年4月7日
翼(羽川くるみ☻*) さん、ご参加ありがとうございました。すでにわかってることの復習!だったと思いますが、手動で確実に図を書き出せると、実力も間違いなくUPしますし、いろいろ可能性が広がりますので、ぜひぜひチャレンジしてみてくださいね^^
やっぱりたまには変わったことをするのもいいよなー。と、しみじみ。昨年末に湯島でのイベント鑑定のときには、東京の東側にお住まいのみなさまや、千葉方面のみなさまにお目にかかることができて、やっぱりたまには違う場所でやってみるのもだいじだなーとおもったのです。今回もその思いを新たにいたしました。
でもって、少しおまけ。
さてと、どこから手をつけようか。(と言いながら、渋沢栄一の図を見ようとしているのはわたしだ)
— 天海 玉紀 (@tamaki_deluxe) 2019年4月9日
そうそう。例えば、新10000円で話題の渋沢 栄一翁は、天保11年2月13日=1840年3月16日生まれだそうです。となると、おそらく一般的な命式算出サイトやソフトに頼って、自動で計算してもらうことはできませんね。
研究に役立つありがたいサイト。ここからフリーハンドで。https://t.co/v5ODZaP8m5
— 天海 玉紀 (@tamaki_deluxe) 2019年4月9日
そういうときに、わたしはここのサイトのお世話になってます。
甲己庚
戌卯子
おおお…なるほど。濃いな。濃いな。濃いな。こんな風に、お生まれの年月日の干支がわかれば、そこから直接読めますし、さらに星図を算出したっていいですよね。
さらに大運だって節入り日を調べて、そこから手動で計算すればいいでしょう。(みたいなことをやっていると、時間がいくらあっても足りませんが、とても楽しいんだな♪)
うふふ♪この日のスペシャルゲストだった龍高星プロ、Hさんのお姿をチラリ。
Hさんは癸の龍高さんでしたから艶めかしいというのでしょう
か、瑞々しくてセクシーでした。雨として降りしきるというか。
わっはっは。わかるわかる。同じく龍高星プロのKさんからいただいた、大容量のスペシャル感想文からチラリ。Hさんは「みずみずしくてセクシー」って、まさにそのまんまですね。水気がふわーっと香り立つ感じ。わかります。
昨日はありがとうございました
一席設けて頂き大変、貴重で印象に残る時間でした
『イマを生きる』素敵です
玉堂の品のある感じも素敵
龍高のアウトサイダー感も、笑っ
Hさんからのご感想はこちら!ぶはははは。わたしからみていちばん奥の席、玉堂さんの品の良さと、龍高さんのワイルド感との対比がとても際立って周りの方々にとっても印象深かったのではないかと思います。
Hさん、東京滞在中の貴重なお時間の中、ご一緒くださって、本当にありがとうございました!今後ともどうぞよろしくです^^
龍高星女子から、抱腹絶倒の超絶!レビューが届きました。おもしろー。わたしひとりで役得でニヤニヤしてたのしむんだ。(へっへっへ♪) pic.twitter.com/MEiCorsHBH
— 天海 玉紀 (@tamaki_deluxe) 2019年4月9日
そして、Kさんから届いた超絶大容量!のご感想メールはものすごく興味深くて面白いのですが、これはちょっと濃厚すぎて、一般公開用ではないのね。ざーんねーん。
そもそもこの日の「龍高星・玉堂星」での重要ポイントは「放出しません。いただくものはいただきますが、溜めるんです」なので、あえてここで要約も紹介もしないで、ひとり心の中であれこれ楽しみながら、そっと取っておきます。
ふはははは♪ ずるい?そう?そうかな?わかりますか?これがふだん「龍高星・玉堂星」型の人たちがやりがちな「ひたすら溜め込んでて、ひとり内面で楽しんでて、外から見るとよくわからない」状態ですわよ。おほほほほ♪
今回のまとめは「something new を受け取りたい」につきます。新しい知識を受け取りたい、
新しい楽しみを受け取りたい、新しい感性を受け取りたい… 大きな地殻変動を起こし続けているつもりでも、 一見してわかりにくいから、結果「何考えてるかわからない」 になるのでしょう。 玉堂の人は正統を求めて学ばれるタイプだからワイルドサバンナに
は生息して無さそう。
最後の部分だけチラリと。これほんと。頷きすぎて首がもげそうw とにかく「受け取りたい」のでしょうね。禄存司禄型の人たちの「関わりたい」ではなく。
そして、あれこれ突っ込んでくれたり、呆れて絶句する姿を見せてくれたり、とにかくいろんなリアクションをしてくださった鳳閣星&調舒星チームのみなさまにも、心より感謝です。
人体星図を手書きする講座からの龍高玉堂会を経て八重洲地下街を徘徊中。いかん天麩羅屋さん通り過ぎた。夕飯どこかで食べて帰ろう。人体星図会ではよく喋った当番、龍高玉堂会では龍高語録にスペースキャットと化す。いや私も西に龍高星持ってるけど他は赤と黄色なもんだから
✨宇( ゚д゚)宙✨
— 歌織@星見当番 (@kaori_stargazer) 2019年4月7日
星見当番さんは、龍高星もお持ちだけれど、中心星は鳳閣星。「龍高星を持っててその気質も理解できる」人と、「人生の中心テーマが龍高星」の人たちの違い、きっとリアルに実感いただけたことおもいます。(わたしもそのナカーマです^^;;;)
鳳閣星プロ、星見当番先生の「アストロ小学校」は、いよいよ今週末4月14日と、来月12日に開講ですよ。お席残り少なくなっています。まだお申し込みでない方は、ぜひぜひお急ぎくださいね。お待ちしております!
ということで、おかげさまさまダブルヘッダー講座、無事に終了しました。ありがとございました。「算命学の人体星図をマニュアル作成してみよう」は、GW中か明けあたりに、また開催できればと考えていますので、今回ご都合が合わなかった方は、ぜひご検討ください。
なお!「車騎星・牽牛星」については、夏瀬杏子先生が4/14(日)に開催予定ですので、そちらへどうぞ!
わたしのところでは「十大主星シリーズ」は不定期開催です。次があるかどうかもわかりません。ごめんねー!
ただし、どれか特定の星の性質が強く効いている方で(中心星にお持ちであることが望ましい)、さらに当日必ずご参加いただけて、講座の中で(できる範囲で構いませんが)オープンマインドにご自身のお話を聞かせてくださる方の立候補をいただけた場合に、次回の開催は検討可能でござします。
というわけで、もしご希望の奇特な方がいらっしゃいましたら、どうぞお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。(が、7月まではトナカイ閉店に伴って忙しいです。8月以降でお願いしまーす!)