2016年4月29日(祝)疾風怒濤のイベント「GWだョ!全員集合」レポ第三弾。
朝いちばんに、三角よっちゃんからメッセージがきた。ぴこーーーん☆
ぬわんだってーーー?!もう南阿佐ケ谷にいるの?! どどどーーーーん。
当日、朝3時に愛知を出発した三角家!9時前には南阿佐ヶ谷のデニーズに私は一人置き去りに…(笑)いや、F☆Panをはいたボディと大量の荷物と共に。「夢の様な1日。お江戸イベント☆」(三角由恵さん)→★
そこから二人で、わっせわっせとお店まで荷物を運んで…
しかし、さすが都会。だーれもボディを見ても反応なし。スルー。愛知では考えられません(笑)
お店に着いたら、よっちゃんとわたしはいっせいにセットアップ準備作業を開始!ぺちゃくちゃとおしゃべりは忙しく、手も体も忙しく動き回ります。
こういうときの天将星チーム、頼もしくてマジ最高!マジ強いよ♪ ででーーーん。そうこうしているうちに、新幹線チームもお店に到着っ。→★
1Fは物販マーケット&ビフォアアフター写真展。
やはりダントツに劇的に変わった!!!といえばやはりこのお方。(三角よっちゃん♪)
2Fでは、八雲あかねさん&三角よっちゃんが、特別講座「陽転メソッド」のスタンバイ中。
定時になったら続々とお客様がお集りくださって、講座始まりました〜☆(定員オーバーで、狭くなってしまって、ご参加のみなさまごめんなさい。タッチの差でお申し込み受付できなかった方もごめんなさい)
「よくわかんないけど、なんかおもしろそう?!」と、ご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました!
熱かった〜!おもしろかった〜!わたしも頑張ろう!といったご感想をあちこちからいただきました。よかった!ここからまた新しい火花が飛び出してスパークしていくこと間違いなし☆
さっそく「三河にいって本格的なセッションを受けてきます!」というご参加の天将星レディからのメッセージも届きました。ありがとうございました。いいねいいね〜。そうやって知らない場所、新しい環境に飛び込んでいくこと自体が、すでに「開運」の鍵となります。ぜひ、新しい世界の扉を開いていってくださいね!
@tamaki_deluxe お疲れさまでした!いやー昼も夜も熱気溢れる楽しいイベントでした(^^)セッションも得るもの多くありましたが、人とのご縁も得た気がします。ありがとうございました~v(^^)v
— キクシマ (@kixico) 2016年4月30日
@eveclover 大イベントが終わりましたね、本当にお疲れさまでした(*´ω`*) 三河パワー熱かった!そして皆さま優しくて素敵な方々でした、とても楽しませてもらいましたです(^^)ありがとうございました!
— キクシマ (@kixico) 2016年4月30日
お楽しみいただけてよかったです!今回のイベントの影の立役者でもある、石門+天将レディのキクシマさん、ありがとうございました!射手レディのキクシマさん、私たちといっしょにこれからもがんがんやらかしましょうぞよ〜(笑
陽転メソッド、よっちゃんは毒舌目に喋ってたようです。私はいつもよりソフトにしてみた。打ち合わせしてなくてもそのあたりのさじ加減が合うから、いつもの空気感が出せたかなと思います。でもアドリブに強いのはさすが総大将だ! https://t.co/auFjx22Sqi
— 八雲あかね (@eveclover) 2016年5月6日
へええーーー。そうだったのか。意外。あかね大魔神にクールにぶった切られたい♪っていう需要を今後また新しく開拓してくださいましw
「お江戸イベント無事終了!」(八雲あかねさん)→★
あれですよ、三河で同じ話をすると喰いつきっぷりや横道が多いんだ~と気づきました。
何か質問ありますか?と聞いたら我先に何か聞いてくるし、それが横道にそれるのが当たり前。
それ込みで計算していたので、物静かで控えめな東京のみなさんの前では
時間が目測通りにいかなかった、ということでしょうか。それでも笑いながら、頷きながら聞いてくださるのを
お一人ずつのお顔を拝見しつつお話できて、本当に嬉しかったです。
三河の人たちほど暑苦しく生きる必要はないし、ムリですが
「自分」というものを丸ごと差し出しても敵ばかりじゃない、むしろ
楽しく生きられるかもね?と思っていただけたなら大成功だと思います。
講座の様子は、あかねさんブログにUPされてます^^(わたしはずっと下にいたので、講座の詳しい内容は存じませんのです〜)
あかねさん&よっちゃんの話をあの密度とあの近距離で聴けるって、相当お得&レアな貴重な機会だったのは間違いないです。ご参加くださったラッキーなみなさまの今後のますますのご発展とご活躍を祈念しております!(ぜひ今後のご様子や近況もお聞かせくださいね)
ということでまずは、午前の部おつかれさまでした! お昼休み、ほんのひとときのブレイクタイム。
休むまもなく、午後のセッションタイムに突入します!
おかげさまで当日枠もどんどん埋まり、2Fの4ブースは大盛況!
特にふだんは、からだのメンテナンスや意識がお留守の方が少なくないようですね。どうやらあれこれあちこちで新鮮な驚きや発見、いろんな出会いや気づきがあったようです☆
あっ!!!というまにセッションタイムも終了。怒濤の勢いで片付けて、夜の部へとバトンタッチ!お店の雰囲気ががらりと変わりました。→★
荷物を片付けて、ちょっといちだんらくしたチーム三河のみなさんが…
夜の部で占い満喫中!の風景でございます^^
ご参加、ご来場くださったみなさま、出演者一同、いろんな形で、いろんなところで、異文化交流の種が生まれたなら、今回のイベントを催した甲斐があるというものでございます。
実はこれでおしまい、じゃなくって、これは新しいスタートライン。すでにもう次の企画や動きがうねうねと動き出しています。→★
これからはまたあたらしいステージで、いろんなおもしろいことをやらかしていく所存にて。「いっしょにわたしもやらかしたい!」みなさま、どうぞ引き続きよろしくです。みなさま、本当にありがとうございました!!!
って普通なら終わるんですけど、まだ終わらない。続きがあります。
お誘いを受けて「算命とたいわ」を聴きに阿佐ヶ谷トナカイさんまで。話が多くて、げんざい混乱中。とにかく、算命学と身体=子宮から、自己を解放(陽転)するライフストーリーの力強さに圧倒された。このメソッドが生かされる三河という土地柄にも興味あり。
— Mizuho Hashisako (@_keroko) 2016年4月29日
今回の講座には、なんと宗教学や社会学の研究者の方々までお越しくださいました。びっくりしました&本当にありがとうございます。
「算命とたいわ」のみなさん、自己への信頼と解放のプロセスを語る話しぶりが健康的で爽快だった。子宮系のこともちらっとおっしゃるのだけれど、過激な方には走らないし、実感のこもる部分を「はら」ではなくて「子宮」と言い換えると考えると興味深い。うへえですますことはできなくなったなあ。
そうだったのかー。講座ではそういう話があったんですね。「子宮」=「ハラ」という文脈だったら、わたしにもすんなりと理解できます。なるほど。そういう意図だったのか。
子宮系のお話って確かにそれだけじゃうへえなことが多いけど、子宮系スピリチュアルで初めて、女性による女性のための<宗教>が登場したんじゃないかということも言えるので、うへえだけで済ますこともできない。
— Mizuho Hashisako (@_keroko) 2016年4月29日
なるほど〜〜〜。そうなのか。そこまで大きい話につながるムーブメントでもあるんですね。(専門家からの知見、ありがとうございます!)
「東海地方の大都市後背地の比較的豊かな地域だからこそ、比較的家父長制の束縛が厳しくない地域だからこその明るさと、「不思議なこと」に抵抗のない地域だからこその繁盛、というお話でもありました。宗教学関係者としては他の地域の事情も知りたいところではあります」
確かに。このあたりたいへん重要なポイントをご指摘くださっています。あの明るさや自由さ、女性のパワフルさには、おそらく三河の地域的な特性が背景にあることは、わたしも以前から思っていました。はっきり聞いたわけじゃないけど、「別に東京に行かなくても、いまのままでじゅうぶん幸せ♪」といった自信や強さは、確かな魅力だと感じています。
「子宮系」スピの方々のおっしゃる実感の宿る身体の部位の象徴としての「子宮」は「臍下丹田」の言い換えらしいとも今回お話をうかがって腑に落ちました。女性がものを書くと「子宮で考えている」と評される時期もあったことを考えると複雑です。なにかそれにかわるよい表現が見つかるといいですね…」
「子宮系…うーん…言ってることや目指してる方向性は理解できるんだけど、それにしてもそのワードチョイスはどうなんだろうか…」と思うことは正直あるので、わたしもそれは同感です。今後どうなっていくんだろうな。ますます目が離せませんね☆
「算命とたいわ」の皆さんの方法論の言語化はこれから洗練されてくるのではないかと拝察します。クライアントを依存させない方法のお話も興味深かった。「本来は自分で直感を信頼できるはずだし、そうできるように助ける方法なので、短期間で何度も来られても結果は変わらない。依存されると困る」。
ほんとに。清々しいまでの潔さときっぱりしたパワフルな方々が集まるチーム三河、なのです。(だからこそ、わたしは今回自信をもってイベント主催を申し出ました)
「チーム三河のみなさん、好きな服を好きなようにほがらかに堂々と着る精神が爽快だったなあ。」
そうですね。眩しいまでのほがらかさ、健康さ、前向きさ、パワフルさが、チーム三河にお目にかかったみなさまには、よく伝わったことと思います。
わざわざ言うまでもありませんが、あの眩しいまでの明るさというのは、決してただ恵まれてノーテンキなものではなく、そこに至るまでのそれぞれの大きな苦労や悩みを経てのものだとも、申し添えておきます。
チーム三河のメンバーにとっても、今回の異文化東京体験が、刺激や起爆剤となったようです。すでにみんなもう地元で八面六臂の活躍がスタートしていますから、またなんかきっとでっかいことが始まるぞー。
お話は、つづきます。またね^^!