先日の「生き方レボリューション・暮らし編」ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。
※ 当日の様子はこちら!
この回には、大変珍しいことに「いまをいきる」気質が強い方々がお集まりくださいました。
鳳閣星が中心+調舒星も3つお持ちの正真正銘の「いまをいきる」リザードン・キャンドル・ともこさん。いつもありがとうございます!
いろんな方がいろんなアプローチで占いの扉を叩いて🚪それぞれのストーリーを紡いでいるのだなと感じました。今が楽しいから生きていられる私ですが、ここしばらくは苦手な水が入ってきて頑張らなきゃいかんようです。苦手はいやだけど、これまでよりも自分の範囲が広がると考えれば楽しいものです。
あ、やっぱり楽しくないと生きられないのでございます。
はい。丁生まれのともこさん、まさに生まれながらの「いまをいきる」気質です。お子さんの進路については「楽しい学校がいいよ♪」とご助言なさったそうです。そのまんまだ!どんな状況も「たのしんで」というところが、ともこさんの最大の強みですね☆
そもそも、この「いまをいきる」の感覚は「いきいきとした感情表現」の領域です。「大好き!」「ハマる!」「夢中になる♪」はぜんぶここ。趣味や余暇、笑いや生命力、心身の健康を司るのもここです。だから人生を楽しむ達人たちはもちろん、この感覚をすでに知っていて日々味わって実践してる人たちにとっては「いったいこれなしで、どうやって人は生きていけるのか?謎?意味わからん」くらいにあたりまえに大切な分野です。(もともとホーカクチョージョを持ってない人でも、たのしく元気に「いまをいきる」の人はたくさんいらっしゃるよ!)
そして、この日新たに生まれた「いまをいきる」にまつわるパワーワードがこちらっ☆
「いまを生きなくて、何を生きるんですか???」(そうだそうだー!)
きのうの「生き方レボリューション」には、正真正銘「いまをいきる!」タイプの方が何人もいらっしゃって、パワーワードを残してくれました。 pic.twitter.com/kXCjyYMg3s— 天海 玉紀 (@tamaki_deluxe) 2018年11月11日
だよねー。だよねー。だよねー。「いまを生きなくて、何を生きるんですか?」これほんと真実っ!(あっ。ここで笑えないアナタにはきっとお疲れなのか「いまをいきる」成分が不足しているよ!)
このパワーワードの発信元は、鳳閣星を中心にお持ちでエネルギッシュに「いまを生きる」星見当番さんであらせられる。
これ発してしもうたのは私なのですが、煽りとかではなく本当に「今をいきる、ではない場合何を生きているのか不思議」なんですよ。しょうみな話。「今をいきる」じゃなかったら「過去をいきる」とか「未来をいきる」なのか?それどうやってやるの??という疑問https://t.co/8Ichpzyoob
— 歌織@星見当番 (@kaori_stargazer) 2018年11月12日
駄目だ何を言っても煽りに取られそうなそうでもないような。「今は未来のためにある」はちょっとわかる。でも「もうちょい『今のための今』があってもいいんじゃね」と思う。「過去があって今がある」の場合は……ちよくわからない。過去があって今があるならそれは今をいきてるんじゃなかろうか……
— 歌織@星見当番 (@kaori_stargazer) 2018年11月12日
はい。おっしゃるとおりですよね。わたしも同じようにおもいます。星見当番さんのご意見に120パーセント同感です。ちゃんちゃん。で終われればどんなに楽でたのしいことか…実のところ「いまを生きなくて、何を生きるんですか?」と言われて、ズキっと痛く感じる人たちもいるのもまた事実でございます。
あとさきかんがえずにただ「楽しむ」ことに罪悪感を感じる人たち、うれしいたのしいおいしいといった感情を抑圧している(せざるを得なかった環境にいた)人たち、常に「いまはよいとしても、常にその先にはなにかあるんじゃないかと、いつも未来の心配ばかりしている」ケースも結構多いし、「こんな程度で満足してはならない。これではぜんぜん足らない。まだまだだ!」という場合もあります。「それをやっていったいなにになるの?」という人もいる。←げ!めっちゃつまんねー。(この件については、講座当日も遠慮なくいじらせていただきましたっ☆ちゃお〜!)
未来のために今がある場合、未来はいつか今になるんでしょう?いつ未来は今になって、今をいきるができるようになるの?「未来のために今がある」をずっとやっていた場合、未来が今になることはないの?
— 歌織@星見当番 (@kaori_stargazer) 2018年11月12日
わかりますよ。わたしにはわかりますよ。まさにおっしゃるとおりなんです。そして実のところ、鑑定や講座の現場ではどんなにたくさんの誠意と言葉を尽くしても、この「いまをいきる」の感覚と大切さががまったく伝わらない場面もとても多い、のもまた事実でございます。なぜなら(というか、私が思うには)たぶん「いまをいきる」は説明されて頭で理解することではなく、自らの体で感じる、自らの感覚として理屈抜きに味わう領域だからではないだろうか?
ところで玉紀先生の五行ホイールで「今をいきる」を見るたびに脳内で必ず「オゥ・キャプテン・マイ・キャプテン」と言っちゃう病なのですが同病の方は当番と机の上に靴で上がろう
— 歌織@星見当番 (@kaori_stargazer) 2018年11月11日
「いまを生きる」ロビン・ウィリアムズ主演。人体星図に鳳閣星か調舒星「今をいきる」があるなら見よう。ラストシーンで机に靴で上がりたくなるから。そして君も五行ホイール見るたびに「オゥ・キャプテン・マイ・キャプテン」って言っちゃう病にかかろうhttps://t.co/D84SgOgEPz
— 歌織@星見当番 (@kaori_stargazer) 2018年11月11日
ふおおーーー!観よう!わたしはダウンロードしたよ。あとで観ます。「いまをいきる」が足らないアナタも、いっしょに観ましょうね。
「いまをいきる」について、まだまだあるよ!つづきはこちらへっ☆