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10/12 ウラナイトナカイ出演情報&どうやってブログの記事を作り出すかの舞台裏話

2018年10月12日(金)
南阿佐ヶ谷 ウラナイ・トナカイに座っています。 ⇒★

17:00〜 18:00〜 19:00〜 20:00〜 (10/12 8:00現在)

前半がまるっと空いています。お気軽にご来店くださいませ。

そろそろ来年の手帳やスケジュール帳を入手した方々もいらっしゃることでしょう。11月になると一気に来年の雰囲気がやってきますよ。(この話は、11月の講座「生き方レボリューション・暮らし編」でも取り上げます☆)

ということで、お早めに2019年運&時期読みをどうぞ。(リピーターさんでカード込みの場合のみ、55分7000円でお得です。カードなしは通常料金と同じ8000円)年末年始は例年たいへん混み合います。早めのスタートがオススメ!お待ちしております。

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そして、今週末は講座2連打でございます!

土曜日は、算命学基礎講座の最終回@ウラナイトナカイ、ご参加のみなさまお待ちしております。そして日曜日はこちら!お席残り少なくなりました。いまからでもご都合あう方はぜひ、お待ちしております。

10/14「変化の時代に。生き方レボリューション・働き方編」ミズマチユミコ&天海玉紀

おそるおそるUPした札幌遠征のお知らせ、こちらにもすぐにたくさんのリアクションいただいて本当に感謝感激でございます。(全体のようすを確認しつつ、取りまとめ中ですので、もう少々お時間いただけますと幸いです)どうぞよろしくお願いいたします!

祝!11/24-25 はじめての札幌遠征☆講座と鑑定のリクエスト募集中

11月にはこちらの講座も!2018年から2020年にかけての大きな流れを読んでいく「生き方レボリューション・暮らし編」です。占い知識も不要で、どなたでもご参加いただけますので、ぜひご検討くださいませ。

【満席】11/11 『変化の時代に。生き方レボリューション・暮らし編』ミズマチユミコ&天海玉紀

新しいところに幾つか出入りしていたり、訃報が続いたりして、ちょっと日常業務に手が回っていません。ごめんなさい。

お店日記を書かねば、と昨日からずーっと延々と歩きながらあれこれネタを脳内で煮ています。わたしにとっていちばん確実なのは、最近あった具体的な出来事を元にそこから膨らませたり思いついたことを書くことです。

とはいえ、家でずーっとねちねちと仕事してて、日々誰にも会ってなくて、特に変わった出来事がないことも多い。そんなときは、前に習ったこととかネットでみたこととか本で読んだこととか、をネタにばんばん脳内で叩きます。(つまりあーでもないこーでもないと批判的に考えてみる作業をする)とっかかりとなる具体的なネタもなく、パソコンの前で、自分の脳内ネタだけをこねくり回して考えてる時はまるっきりダメですね。

ですから、講座のご感想を元にレポを書いたり、「◎◎星について」誰かが喋ってくれたようなことをベースに記事を書くのはとても楽しい。ネタとソースがきっちりあるので、わたしはそこに肉付けしていくだけです。おかげさまさまです。

しかしなー。ゼロから何かを作るのはたいへんだ。フィクション作家の人たちも取材とかなさるのかな?人による?脳内だけではなかなかたいへんそうだ…とかぼやきながらネットを徘徊しているうちに、例えば、こういうフレーズがいきなり脳内に出てきました。

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わたしは子供も産んでませんし、周りを見渡しても「生まれた」よりも「亡くなった」話のほうがずっと多くて、自分はなんとなく昔から「増えるより減る」話のほうに親和性があるようだと感じていました。

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うーん。力技でここから広げることもできますが、これじゃーダメだな。(これは裏ブログ幹のダラ書きにしかならん)わたしにわかるのは、だらだらとこんな自分語りをしていてもしょうがないということだけですが、じゃあもうちょっと一般化してみよう。

なぜ世の中では「増える」が喜ばれて「減る」は嫌われるの?それはどうして?とか、みなさますぐに答えられます?

だって、現代では「減らす」ことをわざわざ苦労してやったりもしますよね?いちばんメジャーなのは「減量!」でしょう?「断捨離」もこっち系統ですよね。そうだなー「マインドフルネス」みたいな瞑想系もこっちでは? 減らすといえば煩悩、となるとこれは修行系の発想なのか?とか、いろいろ考え始めたり、調べ始めると止まりません。

もっと社会的な視点から、例えば都市部での出生率の低下を例にとって「いまはなぜ増える、が減ってるのか」「増える為の条件は?」という条件を考えてみるのも悪い話ではないですし、「そもそも減るのはそんなに悪いのか?」と、前提条件を疑ってみるのも、脳内トレーニングではありでしょう。現代ではわざわざ「減らすことが尊重されることがあるのはなぜか?」「究極の減る、は死でしょう?」などなど、いろいろ脳内トレーニングのネタにはなります。

はい。ちなみにこの場合は「増える」と「減る」という概念を対比させて、いろんなシチュエーションに置いてみてます。いわずもがな「陰陽」の発想をベースにしています。そんなことやって何の役に立つのかって?!(ごめん、そういう人は私とは縁が無いよ!)

脳内がいろいろ錯綜しておりますため、お知らせその他遅れ気味で申し訳ありません。これからお店日記書きます。あーなに書こう。(結局なにも決まっていない…)

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