5/19「算命学実践読み体験会」おかげさまで無事に終了しました。
貴重なお声を聞かせてくださったお二人さま、どんどん率先して読み解いてくださったよのこさん、ご参加のみなさま、おつかれさまでした&ありがとうございました。
記念すべき第一号サンプルさんになってくださった、玉堂星中心のソラノトビラ。さんが、さっそくご感想をお送りくださいました。ありがとうございます。
玉紀先生@tamaki_deluxe の『算命学実践読み体験会』へサンプル希望で参加。山羊座太陽&月の回になっててビックリ(笑)算命学は、西洋占星術と違ってハッキリしているところが面白い。現実的なところでお勉強になりました(^人^)https://t.co/ORzwG4On6q
— ソラノトビラ。 (@jnkminto) 2016年5月19日
そうなんです!このたびはなぜか、ご参加メンバー全員が山羊太陽 or 山羊月のお生まれでした。なんでだろ〜?不思議〜〜〜!
そして、いかにも山羊マターにぴったり?!具体的にしっかりと現実の世の中を渡って行くあれこれを話し合う会となりました。(禄存星と司禄星の話が大部分を占めました)
よのこさんがお話くださるときって、すごいキリッとした表情がとっても真剣。姿勢を正したくなるような感じに。でも、やんわりと包んでくれるやさしさも。地に足がついたリアルなアドバイスでわかりやすかったなぁ〜(^人^)
— ソラノトビラ。 (@jnkminto) 2016年5月19日
本当にそうですね。よのこさんは、山羊太陽の素敵マダムです。中心星は司禄星。お気づきの通り、地に足着いて安定した具体的アドバイスが得意です。(他のご参加者さんからも「よのこさん、
勉強するのと鑑定するのって、全然違うから体験する場所に沢山行ってみた方が体感がすごい。そういえば・・・3年前にまつい先生の占星術読み会に参加したときも勉強になったなぁと振り返りを。
— ソラノトビラ。 (@jnkminto) 2016年5月19日
ですねー。知識として学ぶのと、生きたリアルな人を目の前にお話するのとは、脳ミソ使う場所が全然違いますよね。特に、すでに西洋占星術を学ばれたソラノトビラ。さんにとっては、初めての算命学体験は新鮮な驚きだったそうです。
中心星は知性の玉堂星でありながらも、お仕事の場所(ともう一カ所)に、大きな人気と財をつかさどる「禄存星」をお持ちのソラノトビラ。さんへ、お仕事関連のお話の時には、すかさずセンパイよのこさんから「禄存星らしく、稼げるお仕事がいいですね!」とのコメントがありました。
センパイよのこさんからは、終了後にこんなメッセージが届いています。
あのとき、玉堂星の方には何のために稼ぐのか、と理論(理屈?)
をハッキリさせるといいかも、といえば良かったかなぁ~ と後から考えました。←これはうちのダンナ(註/龍高星中心で土剋水型)のフレーズです。玉堂レディだったら、好きなお勉強を思う存分するためとか(^^; (よのこさん)
中心星(本心や本質)の玉堂星は、古典的で伝統的な知性や研究心を司りますが、東にある(社会や仕事の場)禄存星は、現実世界でお金や人気を大きく動かす性質です。この組み合せだと、中心の玉堂星が、東の禄存星に「土剋水」の関係で剋される立場になります。
ソラノトビラ。さんの才能星は中心にある玉堂星です。平たく言えば「知りたい、学びたい、向上したい♪でもその前にしっかり稼ごうね!」といった葛藤がご自身の中にあり、現実をたくましく生きながら、高度な知性を磨く、という目標や課題を常に生きていらっしゃることと想像していました。
@tamaki_deluxe 玉紀先生、貴重な読み会の場に参加させていただき、ありがとうございました(^人^)いやぁ〜リアルな場って、すごいですねーとっても面白かったです。今年はやっぱり『自分の立ち位置を考える』ときなのだ、とわかりました^ ^
— ソラノトビラ。 (@jnkminto) 2016年5月19日
おたのしみいただけたようでよかったです。ひとあんしん。ありがとうございました。そうそう。センパイよのこさんから、こんなメッセージもありましたよ。
調舒星大運で占いに興味、って私とおんなじ~(^^)
で親近感わきます♪(よのこさん)
ちょうど変わりつつある大運の流れも、年運の巡りも、ちょうど今年と来年が大きな切り替りのポイントでしたね。知らず知らずのうちに、ご自身の体内時計?!で、ちゃんとその流れに乗って、動いていらっしゃることと思います。
3月に開催した六十干支講座に「東洋のことはぜんぜんわかりませんが…」とおっしゃりながらも、果敢にぽーーーんとお越し下さって、今回もまたご参加くださったソラノトビラ。さん、新しい世界を広げるひとつのヒントやきっかけとなれば、大変嬉しく思います。またいつでもお気軽にご参加くださいね。本当にありがとうございました。