7/13「未の巻」御礼とレポ〜未をめぐる冒険

おかげさまで「未の巻」も無事に終了しました。どうにもこうにも風邪が治りきらず、お聞き苦しい点や気が回らない点が多々あったと思いますが、ご参加のみなさま、ありがとうございました。

そうなんです。この前の午の会がアグレッシブで能動的な人が多かったのに、同じ火の一族の一翼を担う未の回なのに、今回は静かな会でした。

決して未族の人口が少なかったわけではないのに、ひたすら静か。受け身。受け身。受け身。私の脳内に「ヒツジっ子はもらいっ子」という言葉が浮かんできました。だよね。わかる。わたしから何か尋ねても「ええ」「あっ…」「そうですね」「どうなんでしょう?」くらいしか答えが返ってこないのだ。比較的に静かな会でした。

うん。だよね。知ってる。あらかじめ予想はしていたけど、ほんとーに静かだったねーーー。

でも、みなさまおっしゃっていたように「ふつふつと地面の下に熱がある感じ」というのは伝わってきました。これは確か。表面の穏やかさと、内面の激しさとのギャップがものすごく激しいんではないかな?

午の回との違いがとてもよく実感できました、本当に静かでした。
でも静かさの中に、アツいものも感じられました。

小さいときは今よりも未っぽかったかも、私。それが親から離れて午っぽくなったのかも。変化していく生き物ですもんね、人間ってホントにおもしろいです。

ファイヤーウーマンともこさん、午月生まれで日干支は「丁未」生まれの熱い女性ですが、「未の回より、前回の午の回のほうが共感できるかな」とおっしゃっていましたが、小さい頃はもっと「未」さんぽかったのかもとのこと。いつもありがとうございます!

わはははは。乾いた熱い土の「未」と対極に位置する湿った冷たい土の「丑」をたくさん装備した湊ゆきのさん。確かにそのとおりだ!「未たちの沈黙」www ご感想ブログもありがとうございます。

「未たちの沈黙」
https://ameblo.jp/kinakinakina3356/entry-12493484091.html

夏瀬杏子先生は、未月の丁未日生まれのお嬢さんの攻略のために!と勇んでご参加くださいましたが…

はい。。。ちっともお役に立てず申し訳ないことです。「未の攻略法?土の強い人たちの攻略方法ですって?そんなものがあるなら私が知りたい」と、包み隠さずわたしの本音を申し上げたのであります。あんな頑固な人たちをどうやって攻略すると言うのだ!(本音!)

ですよねーーー。「いっけんおとなしい」これだいじ!

ひつじっ子ちゃんの「じっとがまん」「我慢強い」「ギリギリになってからようやく言う」あたりの特徴は、お母さんの立場からするともどかしくてたまらないポイントだろうと想像します。うーーーん。これなーーー。どうしたらいいの?(どうしようもないよね。反語)

未に限らず、土性でがっちり固めた人たちには、たとえ良かれと思ってでも、こちらから何か言えば言うほど、向こうのガードが硬くなって守備力が上がって、なんかもう無理!ってことありません?「とりあえず最低限の提案だけして、あとは放っておく」というのがわたしがやってることですが、ご家族だとそうもいかないですよね。時間がかかる。時間がかかる。時間がかかる。と、呪文を唱える。ううう。。。

研ナオコさんが(己と未だらけ!)が、自分につきまとうストーカーを説得して自分のマネージャーにしちゃった話には、わたしもびびったし、みんなもびびった。そこーーー?面倒なものも自分の養分にしてしまうのか!と言う衝撃。。。やっぱり未マンの草野マサムネさんの話からもストーカーというワードが出てきたし、なんなんでしょうね。そうやって「持続的に引き寄せて、なんでも自分の養分にする」力がモーレツに強いんだと、今回改めて確信しました。

結構なことですなー、と心の声。ここでいちおう、土系の人たちに申し上げたい。「そうそう。あの人たちは頑固で、どうせ何言っても聞いてない。親身にいっしょうけんめい言うだけ無駄だから好きなようにしろって放置しましょう。って、あなたたち、そう思われてるんだぞー!」と悔し紛れにここで叫んでおきますね。なぜ悔しいかと言えば、結局美味しいところを持っていくのは土系の人たちだからです。くっそー。何を言ってもどうせ土には敵わない。だったらお日様として照ってやらないぞ。むきー。

こうやってセルフ大発見!を発表してくれたのは「辛未」生まれの白珠さん。

未→辛で、土生金の流れができているので、座下から生じられる(つまり人から助けられる)のを当然と感じているコンビネーションだね、というところから、ご自身への考察を深められています。いいなー。こういう考察大好きだ。

白珠さん、ちょうどサターンリターンのお年頃なんですよね。「己巳」年生まれなので、今年は東洋版サタリタともいえる30才で。年柱で「己巳×己亥」のぶつかり合いができます。ここでやっぱり「社会での自分のありかた」を再確認する必要が出てきます。

根を張らないのが決して悪いわけじゃない。だけど、親や社会から提示された「規範」をただ鵜呑みにするのではなく、自分で決めた自分の規範で、自分を律していくのが大人というものですよね。

はい。勉強は楽しい。文字は素晴らしい。さらに現実で形があったらもっと素晴らしい。それぞれの方が、いろんな形で、自己分析や自己洞察を深めるためのツールとして占いは有効だと私は考えています。

なんにせよ「土」はゆっくりで時間がかかります。少しずつ、いきましょう。

おかげさまでこの「干支を読む」シリーズも、半分の折り返し地点まで来ることができました。後半は金&水の世界。だんだん季節は涼しくなって寒くなっていきます。コンプリートめざすみなさまはもちろん、またこれまでとは違ったメンバーのご来場も心よりお待ちしております。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

8月18日「申の巻」も、募集スタートです!

【募集スタート!】8/18 申の巻「干支で読む7」

09/16(祝)11:00-13:00 秋分〜酉の巻「干支で読む8」@新宿
10/19(土)11:00-13:00 土用〜戌の巻「干支で読む9」@新宿

各回の募集は、前月の講座が終わってからスタートします。酉と戌のみをご希望の方は、まことに恐縮ですが、いましばらくお待ちいただけますようお願い申し上げます。