3/17 インナーチャイルドカード講座1日目レポ

おかげさまで、「インナーチャイルド集中講座1日目」無事に終了しました。きょうも連日ご参加のみなさま、また来週!のみなさま、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

きょうとても印象的だったレイアウトのひとつを、撮影させていただきました。(ありがとうございます!)インナーチャイルドカードの「黄色いレンガ道」は、タロットカードの「太陽」に相当するカードです。ドロシー、ライオン、ブリキ男、かかし、という四元素の象徴キャラクターが、力を合わせて仲良く、それぞれの持ち味を生かして協力しながら一緒に旅をする様子が描かれています。目的地はもう目の前に見えていますね。

この日の朝、私が引いたのはこちら。テーマはこれ。「きょうの講座はどんな風になるかな?」

昨年からずっとご参加くださってすでに経験を積まれている方々から、まったく初めてセッションを体験する方、セッション体験はあってもお勉強は初めての方、すでにタロットカードには慣れていらっしゃる方などなど、さまざまなバックグラウンドのみなさまがお集まりくださいました。

グループ講座の醍醐味のひとつは、自分以外の人の考えや読みを聞くことができることではないでしょうか。「自分を知る」ために、いつまでも自分自身だけを見つめつづけていてもなかなか難しいところはあって、不思議なことに、ふとした拍子に他の人を知ることで、より「自分を知る」きっかけになったりもします。

ひととおりカードの解説が終わったあとには、練習会も行いました。みなさん堂々と優しく、とても安定したセッションを繰り広げていらっしゃいました。読み手とクライアント役はもちろん、ギャラリーの立場も体験することで、なかなか覗く機会のない自分以外の人のセッションから気がつくこともいろいろあることでしょう。

講座では(これは算命学でもカードでも同じです)毎回スタイルは違っても、いつもさまざまなひとが安全に、安心して心の探索を続けられる場所にできるようにしたいとおもっています。そんな気持ちでの「ハートの8」だったように思います。自画自賛?いやいや、みなさんが熱心で優秀だったおかげです!

ありがとうございます!きょうは大アルカナでますます奥深い象徴の世界を探索していきます。引き続き楽しい旅を続けましょう^^

お目にかかれて嬉しかったです。ひらめき!勢い!ワクワク大事!リアルドロちゃん(ドロシー)のような躍動感あふれる存在感がとても魅力的です☆

偶然ひくカードに意味と物語を見出して紡いでいく、というお話は、きょうも来週も続けて取り組んでいくことになります。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

ほーい!二週にわたって、愛知から遠征していらっしゃる八雲あかね先生、ありがとうございます!お待ちしております!

そういえば、ひとつお話し忘れたことがありました。「ソード」(風・理性や論理性)のカードは、だいたい「考えすぎる」」傾向が強い方が引くケースが多いようにおもいます。(もっと考えたほうがいいよ!というケースには、わたしはあまりお目にかかったことがないな…)

確かにソードは強力な武器ではありますが、人をわざと傷つけたり、ましてや自らを追い詰めて傷つけるためのものではありません。ソード(風)のエースで手にした巨大な剣は、そのあと釣竿になったり、暗闇を照らす灯りになったり、知らない土地でサバイバルするための知恵になったり、さまざまな形で人生を助けてくれます。剣は使いこなす側の熟練度や、意志の強さ、しっかりした理念があるかどうかによって、佳きものにも恐ろしいものにもなりえます。(ソードの守護者のカードをよくよくご覧になってみてください)

ものごとを分類して筋道立ててはっきりさせるとは、つまり「これはこれ、あれはあれ」「わたしはわたし、あなたはあなた」として、個々を切り離すことです。タロットカードのソードのシリーズに、いかにも悲しそうだったり怖そうな(黒いカード)が多いのは「切断する」というソードの特徴が強調されているからです。あまりにも頭が良くなりすぎて、理性に偏って、思考をフル回転させて、出来事の可能性をあらゆる角度からシュミレーションして、段取りすぎて、考えすぎると、ついには体を壊したり、孤独感に苛まれて心を病んだり(孤独自体が悪いわけではありませんが)しやすくなるよ、という警告でもあります。(これはいわゆる「考える星」が多い人にもよくありがちな傾向ですね)

なにごともバランスが大切。四元素はどれも重要です。ソード以外のエレメント、特に情熱や共感といった理屈では説明しきれない、いっけん不条理だったりわけのわからない要素が、頭で考えるだけでは打開できない壁の鍵になったりする場面は人生に少なくないことでしょう。

さて。きょうも来週も、より「言葉では説明のつかない」ところへダイブしていくことになるでしょう。準備はよろしいですか?では参りましょう。

3/18 インナーチャイルドカード講座2日目レポ

2018年3月「インナーチャイルドカード集中講座」の流れを、インナーチャイルドカードでみてみた☆