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金性は攻撃本能?(5)

車騎星・牽牛星一族のみなさまが(たいへん珍しく)その本音を語ってくれた貴重なシリーズ、まとめ。前回からの続きです。→★

はいっ。ここでなーんと、牽牛星母(まついなつき先生)が語る、牽牛星2つの息子さん(中心+東)レポが登場しました。わかるわかる。牽牛星あるある。めちゃくちゃリアルだ!!!

金性あるある!「自分に負ける」これだいじ。価値判断は、自分の利得と関係ない。

そういえば、「負けないこと投げ出さないこと逃げ出さないこと」って歌が昔売れましたね。このメンタリティに共感する人たちが少なからずいらっしゃるからでしょうなー。

スミマセン。爆笑しましたwww そうそう。過酷な環境に耐える車騎星パワーも相当なものなんですが、組織に適応するという意味では牽牛星が最強のブラック企業(労働)適応体質、ですね。

あーーー。それはもめる。「あーたりぃ。仕事の時間早くおわんないかなー、仕事なんか最低限でいい」と思ってる方々からしたら、ありえない行動でしょうね。高校生おつかれ!

本当に。難しい。本当に若いときにやる気あって頑張ってる牽牛星は、いちばん苦しくて難しい。だからといって、最初からツノ出さずに、てきとーにまわりにあわせて、うまーく巻かれてぬるく生きてると、キレのある能力や抜きん出る才能、みたいな本来の良さがぜんぜん発揮されないままで、年取ってからやっぱり苦しいことになる。とかく世の中は難しい。

なるほど。いいお手本がいてくださって良かったですね。玉堂星に良き先生が必要なように、牽牛星にもいい上司(師)が必要なのでしょう。(そこらへんは、ひとりで荒野をいってもへっちゃらな、龍高星や車騎星との違いぽい)

はい。ここでついに、牽牛プロフェッショナルご登場。甘夏弦さん。

「ちょっぴり」ってどんんだけ?「狂ったように」ってどんだけ?(すごそーーー…絶句!)

爆笑。ウケまくってしまった。え?ここ、笑うところじゃないって?!ごめんごめん。だって、牽牛プロのおふたりの会話がおもしろすぎるんだもん!!!

という感じです。金性の感覚がわかるかたにとっては、あるある!わかるわかる!の連発のはずですが、いかがでしょうか?しかしこれなーーーー、金性の資質が無い人たちから見ると、どうやら理解不能、驚異であり脅威!なんだろうと思われます。

勝手な想像ですけど、ばりばりと過剰なくらいものすごーく頑張ってる人たちをみて、たぶん「おまえは頑張ってないからダメ」って言われてるように感じる人が出てきそうだ。そして「なんでそんな得にならないことするの?」という疑問も出てきそう。

(わたしは朝型ニンゲンなので、ふつーに早起きした話をすると、夜型の人たちが責められてるように感じる、ときいて驚愕した!!!そんなのひとそれぞれ。生活や仕事に支障がなければそれぞれの勝手ではないか!それに早起きしたって別に得はないけど、自分がそのほうが調子良いだけの話です。好きにさせてくれ。あなたも好きにして。ほっといてくれーwww)

なのになんだか「うちの子は(あの人は)なぜ、あんなにわざわざ大変なほう、大変なほうばかりを選ぶんだろう?わからない。なぜ?それで大変な目に遭うんだから。なぜ?」というお話に出会うことは少なくなく。(そういう風におっしゃる人は、ほぼ確実に金性ないか使ってないですよな)

「そうですねー。大変だからこそ意味あることもあるし、楽がいいってわけでもないですよね〜。ははははは(乾いた笑い)」とかテキトーに流すわたし。鑑定ならもうちょっと考えてなんかいう。しかし、なかなか理解される気はしない。なかなか相容れないなぁ…。

最後は金性らしくすっきりはっきり行きましょう!

「金性の世界は自分の持てる力を発揮して人の役に立てることに意義を感じるのです」

「陽転したハサミ」森萌まみさん →★
「ふたつのハサミ」森萌まみさん →★

美容師のまみさんにとって、ハサミは最も身近で大切な相棒なんですね。陽転して活躍してる車騎星レディによる、いかにも金性的☆な資質がよくわかる記事です。

金性型のみなさまは、愚痴を言わない、泣き言を言わない、自分の責任は自分できっちり落とし前をつけるというのが、だいじな美学かとおもうので、なかなかリアルな実感をお伺いする機会は少ないです。今回はみなさまが生の声をお聞かせくださったこと、本当にありがたく拝聴しました。心より感謝申し上げます。

またひきつづきスパスパシャキシャキと本音トークしましょうね〜^^!


2/21(日)「十大主星〜車騎星・牽牛星」(満席)
陽転ゲスト・甘夏弦さん

3/08(火)「十大主星〜車騎星・牽牛星」(2/2/ 残席3)→★
陽転ゲスト・森萌まみさん

十大主星シリーズでは、毎回こんなかんじで実体験や実感に基づく貴重なお話が飛び出します。3月分はまだお席が少しありますので、どうぞお気軽にご参加下さい。

2/11(祝)「暦と十二支でよむ運気予報」→★ こちらは、まだまだいっぱいお席ありますので、これはまた改めてご案内します。