2016/06/10 想定外・想定内

2016-04-29-0818ひとりでひっそり治療院を営んでおります。2004年の申年に開業、十二支ちょうどひとまわりです。ひょんなことから、突発性難聴・めまい・耳鳴りなどに特化した治療院となり(それ以外の疾患ももちろん承るのですが)なんとか生き残ってきています。The 王道!の口コミやご紹介のご縁でご来室くださる方々もいらっしゃいますが、ちょうどインターネットが広く普及する時期とも重なり、たぶん7-8割以上の方はネット検索からの流入でお越しくださいました。

ご紹介の場合、ご家族のあいだや、友人知人の関係だと比較的スムーズです。(会社の上司部下とか力関係があるとムズカシイね!)ひとことで「家族」といっても、親子や兄弟姉妹など、血の繋がった関係の人同士のご紹介ケースはうまくいきやすいです。肌の質感や肉体のパーツの形、体質などに、必ずどこか共通点があるので、そういった重要ポイントを探します。肉体を形作ってるDNAの情報って凄いです。どちらかがうまくいくと、ほかもだいたいなんとかなる。わざわざ紹介するくらいなので、家族関係がうまくいっているケースばかりだから、という理由もあるでしょう。(世の中には家族で血が繋がっていても、堪えられない。切れなくて辛い、というケースももちろんたくさんあって、そこから生じてるあれこれもありますしね)

いっぽう「家族」といえども、夫婦はまるっきり別人同士です。触り比べるとしみじみよくわかります。そもそも最初から、あまりにも、あまりにも別の人間だと感じます。なので、どっちががわたしを気に入ってくれたからといって、ご紹介くださった配偶者の方もわたしを気にいるかどうかといえば、そういうことにわたしは甚だ懐疑的で、夫婦それぞれが勝手に自分が気に入ったところに別々に行ったほうがよほど気楽でいいとおもっています。ですから、ご夫婦でのご来室は、できるだけお勧めしない方向で進めています。むしろ、気の合うご友人知人からいただくご紹介のほうが、よほどスムーズでうまくいきます。(当社比!)

ちなみに、わたしの占い鑑定にお越しくださる方々は、ほとんどの方がインターネット検索を経由して「自分の資質や今後の生き方」についてのご相談です。そっとひとりでお越しになります。その後も、たまにおいでになったり、たまに近況をお聞かせ下さったり、そっとどこかでブログをご覧下さっていたりするようです。(ありがとうございます)。ちなみに、そこから次に紹介に続くケースはとても少ない。次に多いのは、ご家族鑑定でして、通常の個人鑑定からご家族鑑定になるケースもありますが、実はこちらのご家族鑑定に関しては、明らかにご紹介でのご縁が多くなります。

ご家族鑑定の場合は、ご自分が育った家族とは?、またはご自分が新しく作った家族とは?そのあたりを拝見していきます。個人の資質はちゃんと踏まえた上で、「家族の中でその人の役割」や「周りに影響したり、されるパワーバランス」「この家族のファミリーヒストリー(意味のようなもの)」をいっしょに読み解いていきます。問題解決をめざす場合もありますし、ご自身の心の整理として、という場合もあります。占いのロジックを用いてはおりますが、どうやら世間で思われているような「占い」とはちょっと雰囲気が違うらしいです。そして、ちなみにわたしは「人は変えられない。変えられるのは自分だけ」論者なので、自分は変わりたくないけど、子供だけ変えたい、的なオーダーにはお応えできませんのです。そのあたりはどうぞご容赦ください。

算命学・家族鑑定のご案内はこちら ⇒★

ここのところ、なぜか急激にご紹介でのご来談が増えています。ご自身のお友達をご紹介くださる方が多く、たいへんありがたいことでございますが、これまでずっと、びば!インターネット☆だった営業形態からすると、なんだかたいへん不思議な感じがします。

はたと気がつきました。不肖ワタクシ、ちょうど木星期に移行する真っ最中なのです。風エレメントの個人天体だらけの私にとって、唯一の水エレメントである蠍木星は、わたしの双子太陽水星にぴったり150度!あれまー。。。どうもなんだか調子が出ないわけです。

ちょうど大運も切り替わり中でして、大運の五行もがらっとかわり、波乱?!の調舒星大運に突入します。狭く深く潜りましょう。ええ。変わりどきにつき、慣れないことばかりでなんだか落ち着きませんが、いちおうだいたいが「占ったそのまんまそのとおり」の方向に流れております。

占いを学んでいちばんよかったのは、自分の運気の天気図がだいたい読めて、運気予報ができるようになったことです。しかしそれがまさかお仕事にもなるとはなぁ… 学び始めた最初の時点では、思いもよらない怒涛の展開でした。あらかじめある程度予想がつくこともあれば、はるかにそのナナメ上から降ってくることもありますね。想定外・想定内いろいろです。だが、それがいい。(天海玉紀)