ご予約・お問い合わせ

2020年「戊寅」月の運気予報

庚子年 戊寅月
2020年2月04日 立春 18:03
2020年2月19日 雨水 13:57

干支暦での年は、本日2月4日立春から新しく切り替わります。庚子年が本格的にスタートします。

2020年2月4日
「庚子」年+「戊寅」月、節入りのお知らせです。

「戊寅」は、早春の山の象徴です。この干支を生まれながらに持つ人は、新しく何かをスタートさせる勢いと気運に恵まれ、おおらかな心で万物を育成する教育者としての資質に優れています。

この山に豊かな緑が芽生え、たくさんの生物を育んで堂々と君臨するためには、暖かい日差しと滋養の雨が必要です。(素直な学びの心と、細やかに周囲のお世話をする心とが求められます)

今月の「戊寅」では、それぞれがじっくりと焦らず、未来に向けての準備を整えるのに適した時期となるでしょう。

立春 (りっしゅん) 太陽視黄経 315 度
春の気たつを以て也(暦便覧)

立春は八十八夜・二百十日・二百二十日など、雑節の起算日(第1日目)となっている。立春から春分の間に、その年に初めて吹く南寄り(東南東から西南西)の強い風を春一番と呼ぶ。桜の開花時期は、立春からの最高気温の合計が540℃という概算法がある →★

雨水 (うすい) 太陽視黄経 330 度
陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となれば也(暦便覧)

寒さも峠を越え、衰退し始めるころ。農耕の準備をはじめるとき。春一番が吹き、鶯の鳴き声が聞こえ始める地域もある。

2020年「丁丑」月
生まれ日の十干別・運気予報

◯戊庚
◯寅子

甲の日生まれさん
自分の実力を試したくて、強気な大勝負に出たくなる時です。準備がしっかり整っている場合は、チャレンジしてみても良いでしょう。準備不足の人は焦らずちょっと待て。どちらの場合も、いきなり深刻になって大きな結論や結果を求めるのではなく、楽しく寄り道、ついでに手に入る、くらいの余裕をもった気持ちで進めるが大事です。

乙の日生まれさん
どうしても叶えたいお願いごとがある人は、手順をきっちり踏んで、礼儀を尽くしたうえで、然るべき人、然るべき場所で、然るべき態度でお願いしてみましょう。ただもじもじと黙っていてもダメですし、調子よくちゃっかり手に入れようとするのもダメです。ギブアンドテイクの法則で、自分がまず差し出し、相手にも利があるように。

丙の日生まれさん
日々の課題や仕事より、学びや遊びに気持ちが向くとき。無理して真面目くさっているよりは、最低限の必要なタスクをゲームを攻略する感覚で段取りよく終わらせて、自由な時間を大切にしてください。2020年の丙さんは全体的に出費が多く、質素な生活には向きません。自分の時間やエネルギーをどこで何に注ぐか、よく検討しましょう。

丁の日生まれさん
いま熱中しているものはなんですか?2020年の丁さんは、広く浅くではなく「これ!」と決めた分野に徹底的に深く狭く集中するのが開運ポイントです。映画や音楽に没入したり、制作活動に専念するにもたいへん良い時です。今年はなにか「作品」に相当する成果物を仕上げてはいかがでしょう?そつのない対人関係より、自分の世界の充実を。

戊の日生まれさん
世の中に暗いニュースが多いいまだからこそ、おおらかに安らかな未来を語りましょう。みんなに信頼される、安定した安全ゾーンとして、いつも笑顔を忘れないことが、あなた自身の幸運を招くでしょう。ご自宅や居室をお掃除して、いつも変わらない安心のホームグラウンドを居心地よく保つのも大事です。意識的に外より内を整えましょう。

己の日生まれさん
2020年は、昨年の努力や頑張りがいよいよ形になるときです。叶えたい夢や目標ははっきりしましたか?とはいえ、まだまだ運気はウォーミングアップ中。フォーマルな場より、気の合う仲間や友人とざっくばらんな話をする中に、さまざまなヒントやチャンスがあるでしょう。ひとりで考え込むより、フラットな関係性が運気を巡らす鍵です。

庚の日生まれさん
今年の主役は庚さん。とはいえ、まずは焦らずにしっかりエンジンを温めて、しっかりストレッチをしましょう。これまでに積み重ねてきたあなたのキャリアや実力を、いまいちど棚卸しながら、自分自身の履歴書を作るように具体的に年表にしたり、リストアップすると役立ちます。華麗なスタートダッシュは、新年度からがおすすめです。

辛の日生まれさん
2020年の辛さんは、ご自身の腕試しの旅に出たくなるとき。しかし今年の対戦相手はみなあなたよりずっとベテランで力があり、簡単に挑める状況ではありません。今月はまず作戦タイム。井の中の蛙とならないように、あちこち移動したり、知らないお店やイベントに参加したり、ふだんのコンフォートゾーンを出て見聞を広めてみましょう。

壬の日生まれさん
元気とやる気にみなぎっている壬さんが多いでしょう。とはいえ、ふだんは思慮深い壬さんなのに、あちこちでいい顔をして、うっかり実現不可能な口約束をしたり、つるっと口が滑ったり危ない場面もありそうです。大きな成果をめざすなら、まずは自分から汗を流して手を動かしたり、熱意や誠意を言葉でなく行動で示すのがだいじです。

癸の日生まれさん
今月の癸さんは、ふだんとちょっと違う自分になってみたい願望が強くなりそう。髪型や服装のイメージチェンジや、推し活動でふだんと違うジャンルやターゲットに目を向けてみたり、いつもどおりではないルートやお店を選んでみては。コミュニケーション運が高まるので、気分やムード重視ではなく、意識的に会話を楽しむのも開運ポイント。

「庚子」2020年の運気予報・生まれ日の十干別

生まれ日の十干支別、2020年の年間運気予報は、上のリンク先からどうぞ!

撮影@千葉神社

二十四節気とは 二十四節気は、太陰暦を使用していた時代に、季節を現すための工夫として考え出されたものです。現在使われている定気法の二十四節気は、太陽の通り道である黄道を黄経15°毎に区切った期間で一年を二十四に等分します。(西洋占星術のサインが太陽の黄経で決まるのと同じ仕組みです)

このシリーズは来月の節入り日、3月5日「啓蟄」に更新予定です。