【満席御礼】2019/01/18 ウラナイトナカイ出演情報&兆しをみる

2019年1月18日(金)
南阿佐ヶ谷 ウラナイ・トナカイに座っています。⇒★

1月18日(金)
25分枠の年運鑑定OK!
17:00-18:00✨ご予約済
18:00-18:50✨ご予約済
19:00-20:00✨ご予約済
20:00-21:00✨ご予約済

いつもの個人鑑定 60分 8.000円
何が悩みかわからないけど、もやもやする…という方はこちらをどうぞ。お話ししながらご自身のお気持ちやお考えを整理していく方がほとんどです。

個人鑑定 25分 5.000円 (2019年の年運・特製リーフレット付)
ざっくりと今年の傾向と対策を知りたいよ、とか、特にお悩みはないよ!という方はこちらをどうぞ!

占い玉手箱 25分 3.000円(専用シート付)
五要素ライフサイクルでのざっくり年運と守護神占い+周易+花札占い

2019年のアファーメーション 25分 3.000円(専用シート付き)
インナーチャイルドカードで、あなたの今年のテーマとチャレンジを探ります。

※ 5000円メニュー+3000円メニュー2枠連続の場合、1000円引きで7000円

今年の年運鑑定オーダーラッシュは終わったみたいです。ありがとうございました。しかーし、まだ受付可能ですので、ゆっくりお話ししたい人はどうぞお気軽にお越しください。もちろん通常の鑑定も受付中です。ご予約ご来店をお待ちしております。

お問い合わせ・お申し込み→★

新しいシリーズはじめます。短期間にぱっと効果や結果を求めるのではなく、少しずつ積み上げながらじっくり続けていくスタイルです。

【追記あり】新シリーズ★2/3 寅の巻「干支で読む1」

月一回、どこからでも単発でも参加できます。このシリーズをここから1年間無事に続けられるように努力することが、今年のわたしのいちばんの目標かもしれません。よろしくお願いいたします。

陽占(十大主星+十二大従星)だけではつまらない。

何年も前からずーっと考えてることを少し書いてみました。これはまたそのうち。

東洋の暦は「兆しをみる」のだと言われました。

先日の午後、ざっと降った雨が上がった後には、確かに湿った春の匂いがしました。「え?なに言ってるの?まだ1月だよ!」と笑う人たちもいましたが、あと半月すれば立春なのです。もう花粉飛散の予報は出始めているのです。

季節はめぐるのだ。

2014年、朔旦冬至の日没。ダイヤモンド富士@高尾山

いちばん日が短い冬至から約1ヵ月が経ちました。わたしは毎週金曜の16時半にウラナイトナカイに出勤するので、よくわかります。夕方暗くなる時間は確かに遅くなってきました。

わたしは一時期、2014-2015頃だったでしょうか。可能な限り毎日の日の出と日の入りを同じ地点から観測して記録していました。上る位置と沈む位置が、日々移動していくのがはっきりわかりました。たまきは暇人だと、自由業で暇だからそんな酔狂なことしていられるのだと呆れていた人たちもたくさんいたでしょう。

紙の上ではただの難しい漢字の羅列にしか見えなかった暦が、だんだん生きて動くものとして感じられるようになりました。それがいちばんの収穫でした。

2015年3月5日 江の島からみるパール富士

まばゆい「太陽」に対して、月は「太陰」とも呼ばれます。月の動きは太陽よりも複雑です。そしてなにより、月は太陽と違って、膨らんだり縮んだりします。

移動し続ける太陽や月を見続けていたら、季節は確かに巡ること、変わらないものはなにもないということ、それがよくわかりました。そんな話を講座などでお話ししても、きょとんとされることが多いのですが、わたしたちの人生だって、確かにめぐっていくでしょう?そもそも老いない人はいない。いつまでも決して変わらないのは、生きていないものだけでしょう。

多くの現代人にとってのカレンダーには、のっぺりと均質な時間が流れています。育ち盛りのお子さんでもいれば、その育つ過程を通じて時間の流れを感じることができるかもしれませんが、多くの労働の時間には、ドラマや起伏は求められていません。すべてが予測可能で、計測可能で、計算しつくされた時間の使い方と、コスパ、費用対効果ばかり求めていると、見えないところで心がだんだん痩せていくでしょう。

2014年12月、パール富士@御殿場

冬至がなぜ暦の上で重要なポイントなのか、なぜ冬至の日に易を立てるのか、なぜ立春が2月になったのか、その歴史を学んだり、なぜそうなったのかを自分のアタマで考えることと、例えば「なぜいまわたしの人生はぱっとしないのか」「どうにかなるとしたらいつごろ?どうやって?」という展開を考えることとは、私の中でははっきりとつながっています。

暦を作った人たちは本当にすごい。古代から続くその英知のまえに、ひたすら頭が下がります。なぜそれがすごいのかをわかるようになっただけでも、占いを学んでよかったと思っています。わたしにとって占いとは、盲目的に何かを信じることではない。なぜかこうなっている、という仕組みを知ったら、そこになにか意味があるのではないかと勝手に感じて、そこに畏敬の念を抱いているから、です。

世界は無秩序なだけではなく、世界にはなにか法則があるのではないか?世界にはなにか意味があるのではないか?そう思わずにはいられない人たちが、古代からみゃくみゃくと築いてきた宝の一部をわたしたちは居ながらにして覗くことができる。なんてすばらしいことだろうと、思うのです。

2015円元旦、ダイヤモンド富士としての初日の出

理論はおもしろい。わたしは理論を学ぶことが好きです。でも、コムズカシげな占いの知識やテクニックを妄想としてだけ、脳内でこねくり回しつづけるよりも、ごくシンプルに「季節が巡る」ことを体感して、そのなかでよりよく生きるにはどうしたらいいかを?現代人に伝わり、よく響く生きた言葉に落とし込めるように研鑽するほうが、よほど実戦的で役に立つと考えています。

真冬にヒマワリを咲かせることはできないし、真夏に雪だるまをつくることはできない。

そもそも蒔かない種からは芽が出るはずはなくて、蒔かない種から芽が出ないことを悩むのは無駄というものです。蒔いた種から望んだものとはちがった芽が出ることもあります。

占いでわかるのは、それがどんな種なのか、いつごろ芽が出そうなのか、どこに植えて、どんなふうに育てたらいいのか、です。もともとの種類を変えることはできません。

現代のこの社会に生きている幸運のひとつは、自分の運命があらかじめすべて決まっていて自分では何ひとつ動かせないわけではない(自分が環境や誰かの奴隷ではないのならなおさら)ことでしょう。

かといってなにもかもが自分の望むまま思いのまま自由に動かせるわけでもないのだから、流れがどのようになっているか観察して予測することは重要でしょう。

よりよい波を捕まえるには、待つことも大事だし、来たら乗る!瞬発力も大切でしょう。いつ来てもいいように、準備しておくこと。

兆しをみること。占いにできるのはそういうことだろうと考えています。

【追記あり】新シリーズ★2/3 寅の巻「干支で読む1」

新シリーズはじめます。ありがたいことに、さっそくおひとりお申込みくださったので、たとえマンツーマンであっても開催します。理論の解説+大量に命式をみるトレーニングです。詳しくはリンク先からご覧くださいませ。お待ちしております。