2015/06/30 アセンダント蟹

6/26、火星が蟹に入ったそうでして。へえー。そう。あれ?そうか!自分にとっては、アセンダントのあたりを火星が通過する時期だと気付きました。そういえば、ずーっとサボっていたのですが、半月前くらいからふたたび走りはじめました。火星ですからね。燃焼しないと。発熱したり怪我するくらいなら、さっさと運動するに越したことはありません。

さらに、ちょうど6/26には300人超のイベントで、ここ数ヶ月がんばって習ってきた篠笛クラスの発表がありました。静かなナレーションと光の演出からスタートして、最後はギャラリーも含めた会場の全員が輪になって、笛と太鼓のお囃子で踊ってもらうところまで盛り上げていく10分程度の演目でしたが、その総合MC役を務めました。いやーーー…すごいプレッシャーだったけど、最高におもしろかった!やっぱり集団の力ってすごいです。ひとりでは決して到達できない莫大なエネルギーの発露!とてつもないど迫力でした。そしてなにより「みんなでいっしょに!日本の伝統リズムで!ぐるぐるまわって一体感!さあ手を叩いて踊ろう!みんな仲間だね!」って、いかにも教科書通りに蟹サインの象徴っぽいではありませんか。

私の出生図は、アセンダントだけは蟹ですが、蟹サインに天体はひとつもありません。蟹的メンタリティは、自分の実感としてはよくわかりませんし、みんないっしょにとか、伝統のお祭りとか、庶民的雰囲気とか、もともとの自分の趣味とはだいぶ異なっててかけ離れてます。しかし、丸顔でいかにも水の多い肌質と体躯で、歩いているだけで道をしょっちゅう聞かれ、あちこちで写真のシャッター押してと頼まれ、いろんな人に話しかけられる。なんやかんやと接客業に携わるには蟹アセンの印象ってのは結構お得なんだな〜とは、ふだんから体験しています。それに、せっかく占星術を勉強した以上、アセンダントが他者から見られる自分の印象なんだから、せっかくだから素直にそのイメージに逆らわず、シンプルにそういう像を演じて、そのように振舞ってみたらいいんじゃないの?とは以前から人体実験してるつもりなのでございます。

私自身にとても強く備わっている双子サインの本質は、あくまでどこまでも個人的な衝動ですから、他者目線とか周囲からの評価とかおかまいなし。共感ってなにそれ食えるの?状態。自分の能力を限界まで追求することにしか関心が及ばないわけですが、今回「自分の力をフルパワー出力して、みんなのために尽くしてみよう」と思い切って壁を突き抜けてみたところ、いきなり集団と共感の蟹の世界に到達しました〜…びっくり!というのが今回の発見です。せっかくなので、もってないサインについてもつべこべいわず、喰わず嫌いしないで体験してみると人生が広がっておもしろいですね。

そういえば、まつい店長は蟹クイーン。蟹サインの秘密のパワーについて、もっともっとたくさん語ってくれたらいいのにな〜♪とおもっているのはきっと私だけじゃないはずだ。(天海玉紀)