6/18 レポ其の3 「貫索星・石門星」の巻

お待たせしました。6/18開催「貫索星・石門星」レポ第三弾です。

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ミズマチ先生や、ほかの貫索・石門型の方々を果敢に質問攻めにしてくださった牽牛星だらけの女戦士・甘夏さんのおかげで、ご参加のみなさまの理解が格段に深まったのはまちがいありません。ありがとうございます。

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車騎星・牽牛星の金性チームからのご感想を拝見するまえに、なにはともあれ、まずは甘夏さんのご感想レポをご覧ください。

私は中心含め牽牛星を3つ持ちます。
牽牛からみて貫索石門は金剋木となり、剋する相手。
始まる前にミズマチ先生が「今日は甘夏さんに剋されるのね~」と仰っていました。
でもその時から「どこ吹く風」感が・・・。

リアクション不要?必要!?(甘夏弦さん)⇒★

詳しくは、甘夏さんのブログにきっちりまとめられています。ぜひとも全文しっかりお読みください。

石門貫索のひとは、本当にリアクションが薄くて不安になります。不穏な気持ちにさせられるというか…。
コントロールしたいというより、攻略したい、どうやったら攻略出来る??とずっと考えてました。 

でも、全然糸口がない…。リアクション不要という世界が不安で仕方ないと感じた2時間でした。
(その辺りガシガシ突っ込み過ぎたかもです…)
私は相手のリアクション次第で出方を考える人生なので…オーダープリーズ…。
龍高の方の発言がツボでした。使う言葉からして壮大。勉強になりました。
初めて牽牛以外の会へ参加しましたが、喋り過ぎたかと反省…でも謎過ぎるんですもん!貫索石門!

(牽牛星中心・甘夏弦さん)

ありがとうございます!いやもうほんとうに率直なご感想とご発言の数々には、感謝ばかりです。自分にとっての「あたりまえ」は人とはぜんぜん違う(かもしれない)って、痛感するのはこういうときなのでしょう。

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ちなみに車騎星・牽牛星というのは、自分の日干が他から剋されているときに現れます。つまり、常に自分によそからダメ出しされたり、何かをオーダーされている状態があたりまえ。

それに対して、自分の日干と同じ五行の干(仲間ですね)があると現れるのが、貫索星や石門星です。「わたしはわたしです。ありのままのわたしですが、それがなにか?」と自己肯定感が誰より強く現れてきます。

甘夏さんが手を替え品を替え、どんなに熱烈に一生懸命話しかけても、飄々とクールに答えてくれるけど、決してご自身のペースは乱れる事のないミズマチ先生とのやりとりは、この回の最大の見所でした。そりゃーーー… 違うよね。そもそものそれぞれの前提がぜんぜん違いすぎる。しみじみ。

では車騎星中心のKさんからのご感想も拝見してみましょう。

甘夏先生には、今回もいろいろ驚かせていただきました(笑)自分を殺して、組織優先と考えられるところは同じ剋気なんでしょうけど貫索・石門の独立独歩的な部分を崩しに行きたいとは思わないですね~逆に憧れます。
(中略)
でも、理想をあらわす南の星は貫索なので、私は常にそこに、そういう人物に憧れ続けているんだとわかりました。(車騎星中心・Kさん)

なるほど。いつも寡黙な車騎星レディのKさん、今回も他の誰よりも早く、真っ先にシャープな考察メールを送ってくださいました。いつもありがとうございます。

貫索星・車騎星 = 単独型
石門星・牽牛星 = 集団型
ひとつめの要点は、まずこんな感じかな。もうひとつ、とても鋭いご指摘をいただきました。

自分は中心が車騎で、剋されるという事に慣れてしまっていて、ただただ、自分であり続けるというそれだけの当たり前の事が、ともすると、ただの我儘のような気すらしてきて、居心地の悪さみたいなものを感じかねないのです。(車騎星中心・Kさん)

はっと胸を打たれました。

(ああ!このシリーズをやっていてよかった。毎回毎回、わたしが必死にこうやってレポを作成するのも、こうやってみなさまからお寄せいただく貴重な言葉の数々を、どうにかなんとか記録しておきたいから、というただただその一念、執念みたいなものです)

剋されることがあたりまえのタイプの方々にとっては「ただただ、自分であり続けるというそれだけの当たり前の事が、ともすると、ただの我儘のような気すらしてきて」と感じる、そのこと自体は、理屈で考えたらすぐに想像ができます。でもそのことを、心からの生の声として、実際の人の心の動きとして聞かせていただくことの重み、そのリアリティは、単に理屈や頭で理解する内容とは厚みがぜんぜん違います。

甘夏さんに、このことについて伺ってみました。

この部分は全くの同感です。

なのでその居心地の悪さを早く解消したくて、崩したくなる(攻略したくなる)のかもしれません。

嫉妬、まではいきませんが、常に剋されてる身としては面白くはないです。そのままでいいなんて〜〜(;_;)

(中略)

今回、相剋って、ただ好き嫌いの感情的レベルの話じゃないんだなとわかりました。ただの流れ…特に貫索石門に好き嫌い論は不要だろうし…。

ミズマチ先生にはたくさんいいお話聞けたなと思います。「自分はここにいるから探さなくていい」って生で聞けてテンション上がりました。マジか!本当に思ってんだ!ってwww

(牽牛星中心・甘夏弦さん)

ぶはははは。爆笑。お楽しみいただけたようでなによりです。

そうなんです。貫索星・石門星型の人たちは「自分探し?どうしてそんなことする必要があるの?だって自分はここにいるでしょう?(にっこり♪)」って言うよ、ってお話してたんです。

甘夏さんのブログは重要ポイントをくまなく網羅して考察されています。

今回の貫索石門の人を見て思ったのは、自分を周りに押し付けてないということ。
どうしても「ありのままの自分」を考えると「押し通す・主張する」ことかセットで浮かんでいたのですが、そもそも他人軸がないということは「認めてもらう」という承認欲求が浮かびにくいのでしょうか。
(この辺りは命式の構成にもよりそうですが)
そう考えると、貫索石門の人たちの自己肯定感の育て方が重要になってきそう。
(牽牛星中心・甘夏弦さん)

ほんとうにおっしゃるとおり。ご慧眼でございます!

(まだつづく)

レポ其の5「貫索星・石門星」の巻 →★
レポ其の4「貫索星・石門星」の巻 →★
レポ其の3「貫索星・石門星」の巻 
レポ其の2「貫索星・石門星」の巻 →★
レポ其の1「貫索星・石門星」の巻 →★

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