8/18「五要素ライフサイクル」レポ&御礼(簡易ブックリスト付)

8/18「五要素ライフサイクル」午前の入門&午後の理論編、ご参加くださったみなさまありがとうございました。

午前の部は、すでに基礎講座などの講座に何度もお越し下さっている方々をはじめ、以前鑑定にお越し下さってそこからご興味をお寄せくださった方々、すでに他でみっちり学ばれている方が新しい視点や解釈の研鑽のために!と初登場くださったりで、バラエティに富んだ顔ぶれとなりました。

そんなわけで、まるっきりお初の方が多かった7月開催分はごく基本的なところからみしっとお話ししたのですが、今回はちょっと飛ばし気味に参りました。かなり分量多かった上に、進行が早かった…とおもいます。盛った!ということで許して!

なので「五要素ライフサイクルは、そもそもどういうものなのか。こういう仕組みですよ」というネタバレや、簡単な時期読みの仕組みまで踏み込んでお話ししたので、きっとほぼ初心者の皆様にはなんだかよくわからない部分もあったかと思います。(構成がまだまだ試行錯誤中なので、あちこち話が行ったり来たりで分かりにくい部分が多々あったことでしょう。ごめんなさい!)

しかしながら、そもそもわたしは「ぜんぶよくわかる」ことを前提にお話ししていないです。(だって、最初からぜんぶわかっちゃったらこの先もっと知る楽しみがなくなっちゃうじゃないですか!)ですから、わからないところがあってもご心配なく!です。

とにかく入門編では「五要素がそれぞれ違う特徴をもっているんだな。五要素がぐるぐる回るんだな」ということがみなさまの中にぼんやりとでもイメージが浮かんで、「自分はこの要素が得意だな。この要素が苦手だな」といった発見があったなら、わたしとしては万々歳です。

これからもさまざまな形で続けて東洋系のあれこれにご関心お寄せ下さるなら、どこかであれこれとなんとなく「あ、あれあのときのこれだ」ということがつながってくることまちがいなしです。これはほんとうにお約束します。

2015-2016年あたりに精力的に開催していた「十大主星シリーズ」に、みっちり通いつめてくださったキクシマさん、しばらくお仕事がお忙しくてごぶさたでしたが、きのうはみっちり通しで1日お付き合いくださいました。感謝!

はい。そうです。「陰陽五行はぐるぐるまわる」というのが今回打ち出しているこのシリーズのキモあり、いちばんのポイントです。「ぐるぐるまわる」「どんどんかわる」のです。東洋思想だけじゃなく、古代ギリシア人だってい言っている。万物は流転するのだ。

でもって、さらにもっと言えば「そもそも生まれつきの自分の資質ってのは確かにあるけど、それがすべてじゃないんじゃね?」というわたしの考えもここには含まれています。生まれつきのネイタル図+時期+現実の環境がぜんぶ合わさってのニンゲンじゃね?という話です。(そもそも常に変わらない「真の自分」みたいなものにわたしはとても懐疑的だ)

といってもそれでは話が漠然として大きすぎるので、そのあたりを細かく分解して、ひとつひとつ分析&解説していこうという壮大な野望を心の奥底に抱いております。はい。しつこいようですが「五要素ライフサイクル」は決して手抜きのスカスカ味ではなく、その後ろにある本格的な理論をぐぐっと煮詰めてシンプルな形にしたスープの素みたいなものなんですよ♪と思っています。

それにしても、相変わらず要点をバシーッと掴んで、鋭い質問をびしーっと飛ばして下さるキクシマさんの理解力はますますパワーアップしてご健在でした。そうやって受け止めていただけると、こちらも身が引きしまります☆これからもどうぞよろしくです!

午後の部は、すでにだいぶ学ばれた手練のみなさま向けでした。と言っても内容は「いちばん最初に習うよね?」レベルの情報とパーツの組み合わせについてです。

午前中から通しでご参加の猛者のみなさま、プロ、基礎から十大主星などなどすでに学んだ方々、海外から一時帰国中で独学中の方など、これまたバラエティに富んだ顔ぶれとなりました。ありがとうございました。

夏瀬杏子先生も、ご自身の講座や鑑定の参考にということで、ご参加くださいました。ごくごく基本のあったりまえのことしか言ってなかったですよね^^ ありがとうございます。

そうなんです。このシリーズはすでに分かっている方々からしたら「超!基本のあたりまえ」のお話しかしていないのですが、切り口を変えたり、言い方を変えたり、現代人にも理解しやすいようなシチュエーションでの味付けに変えて料理してあります。

とにかく自分が「脳内で自然とやってること」をしつこく丁寧に言語化したり、図式化してます。(これがものすごい手間かかるんだ!)わたしがこういった占術の仕組みをわりと早く理解できた理由は、間違いなくもともと「陰陽五行の仕組みを知っていて勉強していた(鍼灸師として勉強していたから、東洋医学の知識を東洋系の占いに転用しやすかった)」からです。だったらそこをみんなもっときっちりやればいいんじゃない?と思ったのです。

なにせ紀元前から、さまざまな人の検証や彫琢を経て、長い長い歴史と動乱の文化の中をしぶとく生き残ってきているのが陰陽五行説です。そうそう簡単にブレたりへたる理論ではありません。古典は古典として素晴らしい。それをそのまま受け止めることは難しいわれわれ現代人が、どう解釈してどう活かすかはまた現代人としての課題だと思っています。

ご感想メールさっそくくださったみなさまもありがとうございます。「基礎講座のいちばんさいしょにもやったよね♪」というお話しの応用編だったので、忘れていたところや手薄になっていたところはぜひ復習してみてください。

わたしとしては、新しく貴重な資料も手に入れたし、個人的にいまハマっているのは易だし、頭の中はすっかり次のネタクリと次のサイクルのことを考えています。現実化するかもわからないし、目先のことには全く関わらない壮大なことばかりです。(でもって、これは未来を夢見て、の領域の話ですね。現実に反映されない領域だ!)

しかーし、わたしがいま現実で目の前でしっかり取り組んでいくべきはこの「五要素ライフサイクル」をどうやってもっと広げて続けていくか(いまをいきる→豊かな暮らしの流れを作り出すことが至上命題!)です。

いま考えているのは「今回の午後の講座は、何回かに分けてやったほうが良さそうなので、この秋〜冬は、このシリーズをもうちょっと細分化してみようっと!」ということです。「陰陽五行の世界観と十干」「陰陽五行の世界観と十二支」あたりでしょうか。ちょっと考えてみます。

ということで、どなたさまにおかれましても、ひきつづきさまざまな形でお付き合いいただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします!

いやはや。最近しみじみおもんだけど、占いばっかりやって、占い本ばっかり読んでると世界が狭くなりませんか?

鑑定ではたぶん、純粋な占いロジックばかりでも解決しないことは多いですから、遠回りなようでも、周辺知識があったほうがするっと道筋が見えたりします。ということで、独断と偏見による最近眺めた関連書籍のご紹介をいくつか。

現代アメリカのインテリが説く東洋思想。古典は重くて古くて無理、な人にもこれならいけるのでは?(文庫版も出たんだね!)

わたしは「孔子」?「儒教?」マジ無理!体質なので、語り手がどんな人かはかなりだいじ。
漢字は魔術的、といつも思います。漢字はとてもマジカルな世界だ。

「菜根譚」は処世訓の最高峰、と呼ばれる書。好き嫌いは分かれると思いますが、こういうものをベースにして何か言うと「自分がちょっといいこと言った気分」になれるので、エライ人の説教型(?!)の鑑定でなんか言うときのネタとしてもよろしんじゃなかろうか。(なんかdisってる?!)

儒教は道徳、と思うと本当にマジ無理…になるわたしでも、大変興味ふかく熱心に読めました。ものすごく勉強になった。「儒教は宗教=祖先祭祀を核とする宗教性」という話です。「現世サイコー!」というと品が悪いですが、そのあたりの歴史的背景や文化のこともわかります。

でもって、干支から占ってみたいひとは、分厚い専門書に取り組むのは結構大変ですから、まずこちらをおすすめします。

漢字が多くて、難しいのは無理!な人はこちらがおすすめ。ビジネス書が好きな人もこちらをどうぞ!

ちなみにわたしがゲットしたのはこちら。(この金額ではないよ!)涼しくなってきたし、じっくり取り組みます。


9月スタートの基礎講座(隔週・じっくり!・少人数)は、おかげさまで残席少なくなりました。みちみちと取り組んでみたい方のご参加お待ちしております!

【満席】算命学基礎講座・全4回(9/01, 9/15, 9/29, 10/13)前半は新宿・後半はトナカイにて

単発モノとしては、さっき書いたみたいに「陰陽五行の世界観と十干」「陰陽五行の世界観と十二支」あたりでしょうか。これはもうちょっと考えます。

五要素ライフサイクルの「じぶんだいじに」→「いまをいきる」→「豊かな暮らし」と要素ごとにそれぞれを取り上げるパターンのリクエストもいただいています。(ありがとうございます!)いますぐには難しいですが、今後やってみたい。これも考えてみますねー。