「いまをいきる」〜なにかに凝ったり狂ったことはあるかい?

突如、司禄星の話から始まって、いつのまにか禄存星の話になり、最後には「調舒星→禄存星」をうまく生かしていらっしゃる模範的な方のお姿をご紹介した前回の記事はこちら。

「ギンギラギンにさりげなく」調舒星から禄存星へ(後編)

そうそう。これな。。。こういう「今を生きる」の達人は珍しいのじゃよ。ぼそり。そうだ。先日の岡崎講座で超絶!パイナップルケーキを振舞ってくださった方も「今を生きる」の達人でした。ありがとうございました。

4/7「土性を極める@岡崎編」レポ2

なんでもいいんだ。損得関係なく「好き!」「楽しい!」「ハマる」というのは、「いまを生きる」の代表的な現れ方なのです。というお話を鑑定ですることは結構あるけど、喋れば喋るほど空回りすることが少なくない。

「そもそも好きなことがわからない」「好きなことはいろいろあるけど、ハマるほどではない」「それで人生が変わったわけではない。ほどほどです」「好きなことはあったような気がするけど、忙しすぎてそれどころではないあいだに、よくわからなくなってしまった」とか。いろいろ。

「好き」にはまぁまぁ恋愛も含まれるのかもしれないけど、そもそも恋愛には相手が必要で相手の気持ちや都合もあるし、さらに独占欲とか所有欲とか、相手を思い通りにしたい、みたいな話になると「いまをいきてない!」要素入ってくることがあるんじゃないかな。

特にすぐ「コスパ」とか「元を取る」と言いだす人は、ぜんぜん「いまをいきてない」。
なにせ「いまをいきる」をどんどんやっても、目先のお金が入ってくるわけではなく(むしろ出て行くほうが多いよな!)時間もエネルギーもいっぱいかかるし、真面目な人たちから「この人はいつも遊んでばっかりいて!」と怒られることになるんだろう。

「いましかいきてない」んだったら、なんでもかんでも言いっ放しで、次から次へとやりっぱなしで、結果がどうなるかなんてまったく関心がないだろう。そういう「いましかいきてない」人たちもいる。周りの人はたいへんだろうけど…(ちょっとうらやましい)

そもそもなんのために、と言いだすとキリがない。「なんのために生きているのか」とか言い出したらキリがない。

「いまをいきる」のゾーンは「心身の健康」も司っていて「自然な感情表現」ができてなくて「楽しみがない」ような生活、つまりこのゾーンを活性化させてない毎日は、要するに不健康ってことだ。自由がなくて、自由に遊べないひとは、不健康ってことだ。

わたしはこの歌がとても好きです。
ムッシュかまやつのこの歌声を聴いてみて欲しいんです。

君はたとえそれがすごく小さなことでも
何かに凝ったり狂ったりしたことがあるかい
(中略)
そうさ、なにかに凝らなくてはダメだ
狂ったように凝れば凝るほど
君はひとりの人間としてしあわせな道を歩いているだろう

「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」 ムッシュかまやつ →★

ムッシュの中心星は、禄存星ですね。猛烈にかっこええな〜♪

このあと、いろいろ書いたけど、全消しした。頭でこねくりまわしてそれらしく表面だけ整えた理屈っぽい文章なんで××だし、べたべたに甘ったるくコーティングした文章なんて××だ。

「未来」ってのは、いま生きてる「いま」の積み重ねの先にあるんですよな。いつ来るかわからない「いつか」の心配ばかりして「いま」が萎縮していくのはつらい。

「いまをいきる」は、相手とか条件とか関係なく「なんかたのしい」「なんかしあわせ」「なんかわくわくする」みたいなことです。

考えて考えて言葉を尽くせば尽くすほど「いまをいきる」からは遠ざかっていく。おわり。

つづきはこちら。

「いまをいきる」〜イタリア人は貯金ゼロとかフツーだし。

過去記事はこちら。

3/28 調舒星の活かし方(2)

3/27 調舒星の活かし方

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