「損したくない」司禄星の話(その1)

柘榴先生の昨日の記事、物質界の富を求めるこだわりが強すぎるあまり、最愛の娘まで黄金に変えてしまった「ミダス王」のカードを「課題」の位置に引いたところからのお話でした。

わたしは全然覚えてないんだけど、どうやら「その日のセッション用紙に玉紀先生が赤ペンでミダス王=物欲・お金 〈司禄〉と書いておいてくれました」…ですってばよ!んまぁ、たまきさんったらなんてストレートな!(笑

柘榴先生は、ご自身が目立つところに「司禄星」を複数お持ちなので、ご自身ではあたりまえのように自覚なくその作用が強く出ている、とわたしは推察しました。「損したくない。失敗したくない。こんなことして何になるの?」という現実的で保守的な姿勢(良くも悪くもそれは保身ですね)が、ご自身のさらなる可能性や成長、ますますの発展や冒険心を妨げているのでは?と予想したのです。

柘榴先生は調舒星が中心星です。調舒星と司禄星は相生の関係なので、自分の中では自然に、気難しさや現実にダメだしする調舒星の気質と現実的で保守的な司禄星の性質がミックスされているので、ご自分では違和感ないかもしれません。

でも、実はこれって意外と難しいコンビネーションだと思いませんか?鑑定や講座などで、はたから見て話を聞いていると「で、なかなかそれって両立しないことをおっしゃってるけど、この場面であなたは結局どっちを優先するの?!」とツッコミたくなるケース多数でございます。

というところで、続編が飛んできた☆(いいぞいいぞ〜!おもしろい♪)

すっごい目的主義で得したいとは思ってなくても、激しく損したくないと思っている。という自分の当たり前に気がつくまで時間がかかった。

そして、その強い損したくないが私のミダス王=司禄だとしたら、何が問題なの?もすぐに分からなかった。でも、このすっきりしない嫌な感じを払拭したくて、学ぼうと思ったし、考え続けましたね。

なるほどーーー。激しくナットクです。「損したくない」というのは司禄星(または禄存星)が効いてるみなさまが口を揃えておっしゃる大きな特徴ですね。

意外だと言われるけど、実はわたしも司禄星は目立たないところにひっそりと持ってます。(たぶんこれは西洋占星術なら牡牛月の成分と合致する)それなりには司禄の言い分も理解はしますし、自分でも大損しない程度に収支のバランスは考えてるし、大金を借りて何かに盛大に突っ込むタイプではありません。地味だな…orz

ところがどっこいしょ。もっと派手に!借金してでも!やりたいことはやる!「回転財」と言われ、お金は生きた形で使ってナンボ!人脈と経験はプライスレス!の太っ腹体質が似合うのは禄存星が効いてる方々です。

そうですそうです。いいねいいね!そうやってどんどんファンが増えて、たくさんの人の愛情や富を引き寄せるのが禄存星体質です。そして、どうしてもそこには他人からの嫉妬ややっかみといったネガティブな感情も引き寄せてくるのですが、ついにはそういうものまで鷹揚に「ありがとう!」って受け取っちゃう懐の深さが禄存星体質にはあるようにお見受けします。

まだまだ続きますよ!こちらから!!!

「ただのいい人のお面被ってるように感じて」司禄星の話(その2)

「ギンギラギンにさりげなく」司禄星から禄存星へ(前編)

「ギンギラギンにさりげなく」調舒星から禄存星へ(後編)

 

※ 司禄星や禄存星の話は、こちらに大量にあります!「司禄星」「禄存星」 タグ記事