「宿命中殺」の話、つづき。

昨日こちらのレポをUPしたあとに、いくつかまたご感想いただきました。ありがとうございます。

ばたばたと発熱者が出たり、わたしも体調不良で寝込んだり、なかなかたいへんよのぉ…と思うのが正直なところですが「役に立った」と思っていただけたなら、頑張って開催する甲斐もあるというものです。

ご自身も宿命中殺のお生まれでいらっしゃるSさまからご感想いただきました。熱烈リクエスト&熱心なご参加に感謝申し上げます。ありがとうございました。

世間的に「変わっている、欠けている」と表現するとマイナスイメージかもしれませんが、人と違うということはむしろ強みであるし、欠けていると補うためか他が優れるのだと思います。
人より内面の葛藤や苦労は多いかもしれませんが、乗り越えた先に得るものは大きいです。そもそも中殺のあるなしに関係なく、自身の特性を活かして生きるという課題はみな同じ、何も悩むことはないと思います。
ただ、これを人に伝えるのってすごく難しいですね…デリケートな話題なのがよく分かりました。(Sさま)

はい。おっしゃるとおりです。わたしがお伝えしたかった要点を汲んで下さってありがとうございます。とてもデリケートなテーマで、いつでもどこでも、同じように大きな声で語り続けられるテーマではない、と感じています。

あの人すごい!やっぱり宿命中殺だからこそ!としか思えないような凄い人にたくさん出会ってきたと同時に「ああ、あの人は宿命中殺だからね。しかたないよ…」と宿命中殺のせいにしてしまいたいような、わけのわからない人にも同時にたくさん出会ってきました。正直、わけがわからなくて、なんでそうなるの?!と、腹が立つこともたくさんあったのは事実です。

それでも「宿命中殺は変な人。ダメ」みたいな言い方は決してするまいと決めていますし、自分はそのような講座は絶対にやらない、と思っています。宿命中殺生まれの人との付き合い方は「あきらめるしかない」と申し上げたら、場がしーんとしてしまいました。あれまー。あきらめるというのは、別に悪いことではないでしょう?自分の想像通りではない考え方をしたり、自分には想像がつかないような行動規範がベースにあるんだと最初から思っていれば、なにかあっても腹も立たないし、傷つくこともないでしょう?と申し上げました。

人生にはそうとしかいえないことがあるのだ。自分の意思だけではどうにもならないこともあるのだ。そういうものなのだ、とわかった上で、お互いにいちいち腹を立てたり傷ついたりしないようにして付き合うのは大人として悪い話ではないはずです。みたいな、話です。

それから「天中殺」の話をする際に避けて通ることのできないもうひとつの大事なテーマは「家族」についてです。

もともとは「研究会」のサンプルとしてわたしが持ち込んだのがはじまりで、その後はときどき「天中殺」の講座や「家族鑑定」の読み練習としてひっそりとお見せしている資料ですが、これをご覧になったことのある方々は、そうきたか!とみなさん驚かれます。(2018年版ではさらに新しいデータを追加しました☆)

この先またどこかで「天中殺」講座をやることがあれば、または個人レッスンの上級編で家族鑑定を読んでみたい人には、お見せすることがあると思います。

とにかく、家族鑑定はおもしろいです。そこには人間の悲喜こもごもがすべてぎゅっと凝縮されています。

ということで、講座ラッシュでしばらくお留守になっていた鑑定のご案内もふたたび力を入れてまいります。まずは「家族鑑定」それからもう一つ考えていることがあるので、これはまたのちほど。

全中殺プリンセスの甘夏弦先生、コメントありがとうございます!

廣田璃波先生は、昨年の「天中殺」講座にご参加下さいました。ご自身は中殺生まれではないけれど、娘さんと元旦那さんが生月中殺生まれとのことで、「どうしてそうなるの?」とわからなかった数々のことがある、というお話を聞かせてくださったことをよく覚えています。ご家族のこれからに、お役にたつことがあったようならなによりです。

ほーい。ありがとうございます。「たまきさんは中殺生まれじゃないのに、なんでそんなに中殺の人のことがわかるの?」とあちこちで聞かれることがあるのですが、はて?なんででしょうね?

おそらく、調舒星の感覚や世界観は、たぶん宿命中殺の人に近いところがあるのではないかと思っています。それはたぶん「みんな生きてるといろいろあるよね」という諦念に近いもののように感じます。

決して実際によくよくわかっているわけではないとおもいますが、だいたいこういうかんじだろう、という雰囲気や感覚を察知することではできます。そういう意味では、わかります。みんなきもちよく生きていけたらいいですね。そう願います。

5/19「天中殺」第二回目レポ

5/12「天中殺」第一回目レポ

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