2017/10/06 お「戌(いぬ)」様おいでませ

来年(2018年立春以降)は戌(いぬ)年。これはみなさまご存知ですね。8日からちょうど戌月が始まることですし、「戌」という来年の雰囲気を少し先取りして意識してはいかがでしょうか。

古代中国での年号は、もともと木星の位置を基準に決められていて(木星記年法→歳星記年法)そこから十二次→十二支が成立し、中国の後漢時代(つまり紀元前)にはすでに、暦の記号として干支を用いていたそうです。歴史古い!(もっと詳しく知りたい人はこちらをどうぞ。「暦wiki」国立天文台暦計算室 →★

木星の運行は、ぴったり現在の1年間に合うわけではありませんが、年を表す十二支と木星の位置や意味は、いまでもざっくりそのまま対応しています。

<年を表す十二支 → 木星の位置十二サイン>

■ 子 → 山羊
■ 丑 → 水瓶
■ 寅 → 魚
■ 卯 → 牡羊
■ 辰 → 牡牛
■ 巳 → 双子
■ 午 → 蟹
■ 未 → 獅子
■ 申 → 乙女
■ 酉 → 天秤
■ 戌 → 蠍
■ 亥 → 射手

つまり酉年の今年は、天秤木星の年ですし、戌年の来年は、蠍木星の年です。(だいたいです。ざっくりと。でも合ってますね!)

カレンダーではまだ2017年が続きますし、年の干支が変わるまでにはまだ4ヶ月ありますが、週明けの10/10に木星は蠍へと移動して、来年の11月まで蠍にいます(2017年10月10日22:19〜2018年11月8日21:38)ので、そろそろ来年への序章が始まり、来年の気配がすでに漂って来るともいえるのが、ちょうど今の時期です。

東洋でも昔から木星はおめでたい豊穣の象徴でしたし、西洋占星術での木星は、世の中の雰囲気やトレンド、世間で「善きもの」とされる傾向を表します。

ちなみに、天干も地支も強い土の気が巡って来る「戊戌」年で、昨年や今年とはがらりと雰囲気が変わります。個人の運勢で見れば、「土」がご自身にとってどのような影響を及ぼすかはそれぞれにとってぜんぜん違いますので、これは個人の年運鑑定で詳しく拝見していく予定です。

ちなみに十二支のもとになる概念は、ものすごく難しい文字列で表されている記号でした。さらに戌⇒動物の犬とみなされるようになったのは「庶民にもわかやすいように」という単なる後付けだそうです。ワンワン!(天海玉紀)


そんなわけで、来年とそれ以降を予測したり、今後に向かってご自身の備えを固めていただくための講座ラインナップをご準備しました。「東洋版の土性」と、「西洋版の土エレメント」両方を取り揃えております。

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