2017/04/21「癒し系占い師」でなくてごめんなさい。

わたしはプロフィール写真だけだとどうもゆるふわ系に見えるらしく(天海玉紀プロフィール →★ )最初の頃は特に「癒し系だと思ったのに!!!」「たまきさんならわかってくれるとおもったのに!!!」とご立腹してお帰りになられるお客様がときどきいらっしゃいました。いや、もうなにも申し開きできません。もともとみたまんま、読んだまんまを包み隠さずそのまま言う芸風ですので、癒しや共感を求めておいでくださった方々のご期待に添えず、大変申し訳なかったとおもいます。いちおう念のため弁解しておきますと、もちろんお客様それぞれの命式やホロスコープに合わせて、どこまで何を申し上げるかはそれなりに考えてお話しているつもりです。

先日、長らくお付き合いのあるお客様から、ひさしぶりにメールをいただきました。いつぞや拝見させていただいた以来のご近況をお聞かせくださったのですが「あのとき、………………って玉紀さんに言われて、あれって結構ショックだったんですよ」という書き出しでした。うわーーー…またやっちまったか…と、おのれの口の悪さを心で毎回呪います。(しかし、そうやって教えてくださって、なにかあったときにはリピートしてくださるお客様の存在は、なによりありがたい限りです)しかしメールの続きをよくよく読んでみると、その方はそのあと思い切って方向転換されて、いまは元気に頑張っています!というお話だったので、ほっとひとあんしん、なのでありました。

とはいえ、昨年あたりから婚活、不倫、離婚といったパートナーシップ系のご相談が増えるにつれて、特に婚活テーマで「わたしは結婚できないっていうんですか?!他の占い師さんはみんな大丈夫だと言ったのに!」と結婚のスイートな夢を見るアラサーお嬢さんを号泣させてしまったり、理想と現実のギャップに悩むアラフォーお姉さんに嫌な顔をされたり、というケースがでてきました。(先に拙ブログをあちこちお読みくださっているお客様だと、あまりそういう展開にはなりにくいのですが…)

昔ながらの従来の読みなら「結婚運悪いです」以上。で終わっていたであろうところでも、なるべく丁寧に代案や打開策をあれこれご提案しているつもりです。だいたいは「お客様に似合うお相手や理想の形は、世間一般での平均的に良いとされる形とはちょっと違うのでは?」というお話をしているのですが、いちど感情的になられてしまうと、それ以降は何をお話してもなかなか受け入れていただけないこともあり自分の力不足を感じます。そういうケースはおそらく、ご自分の決まった理想の形や、どうしてもこの人以外考えられない!という前提が先に心の中にあるようで、大変残念ですが、お役に立てず申し訳ない限りです。

どんな占術でも、ただ占っただけでの「開運」はありません。占った結果を元に(占った結果に逆らうのも自由)ご自身で考えて、決めて、行動して(行動しない、という選択もあり)ようやく結果が現れます。占った結果を元にぱっと行動なさって、あっというまにドラマティックなくらい短期間でぱっと理想的なお相手に巡り会う方々もやはりいらっしゃって、そのような方々からご報告を伺うときはまた、嬉しい驚きでいっぱいになるのです。(天海玉紀)


そして、この話には後日談があります。

「癒し系占い師」ではない話、その後の顛末

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