イケてる禄存星の秘密1

十大主星の講座を開催した時に、いちばん気をつけなければ!と思っていたのは、五行ごとに解説の長さや密度が同じくらいになるようにすることでした。

どうもいつも放っておくと…禄存司禄のパートがいつもいちばん盛り上がります。参加者さんからのご質問や、実例、あるあるネタが自然にどんどん出てきて、結果的に禄存司禄の解説がいちばんボリュームが多い、ということになりやすいのです。

さすが人の関心や注目を集め、物やお金を引き寄せ、たくさんの人に愛されて、みんなの中心にいることが喜びである禄存司禄…と毎回しみじみと感心します。

禄存司禄にとって最大のテーマは「愛と財」ですから、とにかく濃いですね。人間関係とお金はどちらもなまなましく強烈に多くの人が関心を寄せる最大のテーマでしょう。

というわけで、禄存星をもっとカッコよくパワフルに稼働させるにはどうしたらいいか?気になる方はぜひ、夏瀬杏子先生のこちらの記事をご覧ください。

おばさまもお母様も、ほーんとに禄存星のカガミ!ですね。杏子先生のお母様は、働き者で面倒見がものすごくよくて「誰かの世話をしているのが幸せ」なのだそうです。

あー。わかります。そのまんまですね。禄存星=回転財(不動産とか株みたいな投資的なこと)と言われるだけあって、大きく使って大きく回すギャンブラー気質です。司禄星はもっと堅実(場合によっては、またの名を吝嗇、ケチともいう)です。少しずつ確実に増やす、というより、絶対減らしたくない。そういう感じ。そういう違いがあります。

前から繰り返し申し上げていますが、「欲」を否定するとロクなことにならないです。「欲」を自分でよく自覚して、その「欲」をうまくエンジンとして使って、人生や環境を豊かにするのが、禄存司禄型のみなさまの得意技であり、どんどん活かしていただきたい使命です。

そうなんです。禄存司禄の力がうまく回ってない方は「自分のエネルギーや持ち物やお金を絶対に減らしたくない!」と閉じてしまっているうえに、さらにそこに無理やり何か増やそうとしている場合が多いです。

こういうところでは、それぞれの星についてなるべく悪いところは書かないようにしてるのですが、たまには、ちょっと悪口言ってみましょうか。特定の個人の描写ではなく、禄存司禄に当てはまりそうな全般的な話でございます。

そういえば「大年増の厚化粧」と公共の場で悪口を言われても、それを逆手にとって自分の味方を増やしたような小池都知事(司禄星中心で司禄2つ)を思い出しました。たとえ悪質な悪口であっても、自分に向けられたものはなんでも受け取って、飲み込んで、自分の餌や味方にしてしまう手腕こそが、禄存司禄の本当のしたたかさでございましょう。はい。

禄存司禄をうまく使えていない人は、とにかく笑わなくて、人を信じない。猜疑心が強い。またはみんなにいい顔して、うまーく人をコントロールして、支配しようとする。そのくせ閉じている。誰からも嫌われたくない。世界中から好かれようとする。「そんなことして何になるっていうんだ」とか言う。役に立たないことが大嫌い。自分のものは自分のもの、人のものも自分のものにしようとする。欲深く、自己中心的。自分が世界の中心でみんなに愛されて大切にされるのが当然と思っているので、思い通りにならない現実を恨む。自分は努力せず、手を汚さないで、結果や利益だけ得ようとする。思索が嫌い。自分の都合の良いようになるなら、なんでもあり。

先にあなたがわたしに何かをくれよ、とただもらうのを待ってるのではなく、まずは自分から人に挨拶するように(もし返事がなかったとしても、それでもいいの)、先に自分が率先してよりよい形で人に関わっていくとか、労力やお金を差し出すとか、そういう動きを起こしてみることをオススメしています。

はい。そうなんです。ときどきお見かけします。「ああ、あの人は損得勘定で動いてるんだね」と周りにはバレバレです。

オトナなので「ふーん。この人はそういう人なんだ」と思うだけで、実際にはご本人さま型に向かって申し上げたことはないです。まぁでも、そう思うことは、ときどき、ある。うん。

とかつぶやいていたら、おもいのほかTwitterの続きが長くなりました。続編につづく。

イケてる禄存星の秘密2

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