牽牛星は「エースをねらえ!」

わたしがはじめて愛知にお伺いさせていただいたのは、2015年の4月のことでした。

4/17「陽転お茶会ハイパー」ありがとうございました! →★
5/28 三河田原での鑑定会御礼 →★

※ 天海玉紀・旧ブログへのリンクです

このときの「陽転お茶会ハイパー」でお目にかかった蘭さんが、翌月の鑑定会を主催してくださったんでした。確かこの時は始発の新幹線で行って、そのまま夕方までぶっ通しのご家族鑑定7組だったはず。くたくたのへろへろになりましたが、田原はなんだか外国みたいな不思議な雰囲気の居心地の良い土地で、皆様のお話も、ものすごーく濃かったり、とても複雑な背景ばかりでおもしろかった。とてもいい思い出です。

その日の最後の枠が、蘭さんのご家族鑑定でした。育った環境のお話から、そのときの状況まであれこれ包み隠さずお話しくださって、たいへんに濃かったです。

蘭さんは、モデルさんか芸能人か?!というようなもともとの素晴らしい美貌とスタイルを常に努力して磨いているだけでなく、心豊かで率直、嘘のつけないまっすぐな方です。シングルマザーとして息子さんを育てていくうえで、これからどのような道を進んでいったらいいかというテーマで、非常に現実的でリアルなご相談の時間となりました。

彼女のお生まれ日は強力なる陰の極み「癸亥」で(つまり天将星持ち)牽牛星中心。20代のころは、超高級商品のトップセールスレディだったとのお話を伺って、私の中にぱっと言葉が降ってきました。

「そう!そういう世界がお似合いなのです。ご自分を高く売れる環境を選ばないと。安売りはダメです。どんな世界でもいいから、常にトップを狙って、そう、エースをねらえ!です」そうそう。たぶんそんなかんじ。蘭さんが嬉しそうに笑ってくれました。

牽牛星は、エースをねらえ。

牽牛星が効いている誰もが、お堅い職業につき、ハイレベルな資格を取ったりする必要はないです。どんな分野でもいい。自分の能力を極限まで突き詰めて磨いて、この世の中において自分が有能で輝く人間であることを確かめたい、それが牽牛星の衝動です。

そのときの細かいディテールまで、今でもよく覚えています。それだけインパクトが強かった。鑑定が終わってから、そのまま駅まで車で送っていただいた間もいろんなお話をして、ゲラゲラ笑ったり、しんみりしたりしながら、不思議な時間を過ごしました。

それから1年ちょっとのあいだ、蘭さんからはときどき近況報告メールをいただいていました。たいていのことには驚かないすれっからしの私でも、彼女のお話にはちょっと、というかかなりびっくり!するような展開がどんどん続きました。

はじめての環境でも、様々な工夫と努力をおこたらなかった彼女は、風俗のお店でどんどん頭角を現して、ばりばり売り上げを上げて、伝説的?!なくらいの実績をあげて、現在に至る、です。そんな蘭さんが、算命学での鑑定ご感想ブログ記事をUPしてくださいました。ありがとうございます。

算命学との出会い(蘭さん)→★

「私が好きな理由は、枠がないぶっ飛んだ視野からナビゲートして下さることだ」

うはははは。爆笑。わたしの鑑定は「枠がなくてぶっ飛んだ視野」だそうです。めっちゃうれしいわ。ほんとうにうれしい。ありがとうございます。それは最高のほめ言葉です☆彡

わたしにとっては、いろんな立場のいろんなお客様が、それぞれの持ち味を生かして、それぞれの環境で生き生きと活躍なさっていることがいちばんうれしいのです。まわりの環境ややり方が、その人の持ち味や能力に合っていることが、いちばん大切と思います。これからも、ますますのご発展を心から応援しています!

私の中には、真剣に真摯に働いているあらゆるサービス業、あらゆる技術職へのリスペクトが心にあります。ずっと自分が体を張っての肉体労働者としても生きていますから、それは自分自身の矜持でもあり、自分を守る術でもあります。

私の中にも、車騎星と牽牛星があります。「実際の行動で示してみな。やってみな。本当にできるなら、認めよう。本当にできるなら、それはすごいことだ」と常に自分の心が言います。

今日の自分のレベルを明日は超えること。超えるために努力すること。(まぁ、いかんせんこれはやりすぎ注意!警報!ももちろん鳴ったりするわけですが)

やってみてなんぼ。できてなんぼ。脳内にあるだけなら、どんなに立派なことでも、口先だけなら存在価値はない。実際にやってみる、行動してみる。失敗しても、あきらめずに成功するまでチャレンジすればいい。そこからさらなる成功につなげる努力の積み重ねこそが、車騎星や牽牛星の真の強さを作るように感じます。

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