2017年(丁酉)お勧めテーマ・十干別 & 西洋と東洋で比較読み2017年雑感

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年末の「2017年予測」でお配りした資料の一部をこちらでもちょっとだけお見せします。ふだんは個人鑑定と講座しかしたことないので、こういう書き方するのはどうも慣れなくて気恥ずかしいのですが。

生まれ日の十干別なので、ざっくりした「お勧めテーマ」です。


甲生まれ 2017年のテーマ「調舒星」
→ 知性や感性を磨き、ひとりの時間を楽しむとき

直感が鋭く、現実の仕事や社交より、精神世界、創作や瞑想などに関心が向く。もともとマイペースなあなた、2017年は特に自分軸優先で過ごせるスケジュール調整を。思わぬ舌禍には要注意。


乙生まれ 2017年のテーマ「鳳閣星」
→ 高く広い視野から人生を楽しむとき
人生には休暇も必要。気兼ねなく楽しめる家族や友人とゆったり過ごす時間が今年の宝物。あれこれ始めても長続きはしなそうだが、見返りや成果より、まずは自分のよろこび楽しさ優先で。


丙生まれ 2017年のテーマ 「石門星」
→ 同じ志を抱くような仲間を探すとき

積極的に外に出て、ふだんの自分と違った立場や価値観の人たちに会ってみよう。2017年の交際費は授業料のつもりで。頼まれごとも多く、玉石混淆で無駄もあるが、人生の経験値は確実に上昇。


丁生まれ 2017年のテーマ「貫索星」
→ ありのままの自分に立ち戻るとき

もともと好き嫌いの激しいあなた、2017年はわがままなくらいに、自分流のやり方やあり方を再確認。内の顔と外の顔の使い分けを意識するのもよい。独自のセンスや感性に自信をもって表現を。


戊生まれ 2017年のテーマ「玉堂星」
→ 振り返りとまとめ、次の計画を練るとき
来るものは拒まない懐の深いあなた、2017年はなにかを大切に育て保護し慈しむ気持ちがより膨らみ、周囲からの評価も高まる。温故知新の気持ちで、周囲を巻き込みよりよい環境作りに専念して。


己生まれ 2017年のテーマ「龍高星」
→ こころのままに、好奇心と自由な冒険のとき

慎重派のあなたには珍しく、新しいアイデアやチャレンジに心動かされる。収拾がつかないようでも、予測外の出来事は人生の幅を広げてくれる。こころもからだも、日常を離れる自由時間を大切に。


庚生まれ 2017年のテーマ「牽牛星」
→ したたかに強気に、大きな責任を背負うとき

2016年の新しいチャレンジを、しっかり定着させ成果を出すとき。もともと目立ちやすいあなた、出る杭は打たれるので、周りをしっかり見ながら、周到な作戦と穏やかな姿勢で目標を手にして。


辛生まれ 2017年のテーマ「車騎星」
→ 本気で立ち向かう、思い切って挑戦のとき

ピンチはチャンス!繊細なあなたにとっては、厳しい試練に感じる出来事も、自分の殻を破って大きく飛躍するきっかけに。理想より現実重視で。ふだんより粘り強く、豪胆に振る舞える勝負どき。


壬生まれ 2017年のテーマ「司禄星」
→ 水面下で静かに進む、秘密の計画のとき

もともとミステリアスなあなた、しっとりとした魅力で、周囲の人を強く惹きつける磁力が備わる年。ひらめきや先見性が研ぎ澄まされ、ふだんと違った自分になれるし、なりたい。未来をしっかりイメージして。


癸生まれ 2017年のテーマ「禄存星」
→ 欲しいものは欲しいと、強気で進めるとき

ふだんは控えめなあなたが、珍しく積極的で大胆になるとき。望む目標を手にいれるために、あの手この手で攻略する醍醐味を味わって。あえて華やかなスタンドプレーを狙うくらいでちょうどいい。


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先日の講座で、2015年の後半からは、射手関係の方々が新しく鑑定や講座においでになることが増えましたねー、なんて話題が出ました。

射手土星シーズンもあと1年。しかーし今年はもう仕上げに入るべき時で、2016年のような出口なしのカオスの渦巻き状ではない。2017年は勢いよく飛び出す活動宮が優勢の年です。

2016年の後半から暮れにかけて、私のところにお越し下さる方々は、辛生まれ、庚生まれの方が急激に増えています。申酉天中殺絡み、で心配なさってお越しくださる方も多いです。

「丁酉」は、火と金で構成されています。2016年の「丙申」も同じく火と金の組み合わせですが、それよりもっとはっきり「火と金」の火花が散るような組み合わせと思われます。火性といっても丙は太陽の光ですし、丁の激しい炎とは気質が違います。そして、申は金性と言えども、他の地支との組み合わせによっては違うものに化けたりもしますが、酉はは正真正銘の金気の塊です。

地支が酉=純粋なる金性が巡ってくるということは、もともと日干が金性(庚・辛)のお生まれで、さらに身弱系の方々にとっては、ふだんと大きくバランスが変わります。そのことを敏感に感じ取られている方々がたいへん多いようにお見受けします。

2017年の前半は火性が強く、後半は金性が強くなります。ちなみに西洋では、木星が天秤から蠍へ移動。さらに長いスパンから大きな目で見ると、2017年から2018年へは、西洋で見ても東洋で見ても、がらりと大きく雰囲気が変わります。なにかおもいきって挑戦&やらかしておくなら、やっぱり2017年のはやいうちに、できるだけ前半のうちに!というのがお勧めなのでございます。

もちろんこのままでいい。これ以上なにもしたくない、というのもありです。ただし、その場合は周りと比べてみたり、焦ってそれ以上を無駄に望まない、というしっかりした心の準備が必要ですね。なんにせよ、スケールはそれぞれ違っても、ここで踏ん張ってがんばっておかないと、2018年以降にゼロから新しくなにかをおこして育てていくのはなかなかいろいろ重たくってたいへんです。

このあたりを、先日の講座ではミズマチユミコ先生の西洋占星術の時期予測と絡めて読んでいくのは、とてもエキサイティングでおもしろい作業でした。(事前の打ち合わせはぜんぜんしてません)同じ(といってもまるっきり同じにはならないのですが)構成で、1月9日に再開催があります。おかげさまですでに満席御礼となっておりますので、お目にかかれるみなさま、どうぞおたのしみに!今年もどうぞよろしくです。

準備しながら地味地味と読んでる最中にはまだまだ先だろ!としか思えなかった2017年ですが、もう橋を渡ってこっち側に来たなーという気がします。いま。

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