金性は攻撃本能?(3)

金性(車騎星・牽牛星)のお話。前回からの続きです。⇒★ おかげさまで、おもいのほか金性ネタが広がってきたので、もうちょっと続けてみましょう。

確かに間違いなく、「金」は戦いと結び付けられ、「金」は戦いや攻撃の象徴であるという古くからの伝統があります。それでも現代で、個人の性質を表すときに「攻撃」という単語を用いるのは、なかなか難しい、複雑な面があるとおもいます。

まずは金性型じゃないみなさまからいただいたコメントから。

ふむふむ。なるほど。亜子さんは司禄星中心。土性目線だと、そういう風に感じるのかー。土性は「とりあえずうけとめておく。あいまいなまま持っておく」の得意ですけど、金性にとってはそういうのだめ。苦手。気持ち悪い。「くっきり、はっきり、決着をつけたい」のです。

亜子さん、もともと持ってない金性が大運や年運で回ってきたときに、新しいチャレンジが始まったそうです。なるほど!それはよかったですね♪(だから生まれ持ってない性質だって、生きてるうちに体験できるチャンスはあるのです。そこでのるか、やめとくかは自由ですけどね)

雨森亜子さん ⇒★ は、成田でヨガ講師&占い師として大活躍。先日の禄存・司禄シリーズでご紹介させていただいた石門×禄存型の三角由恵さん ⇒★ と同じ系統の命式なので、口コミで大量にお客さんを抱えてらっしゃると思われます。(想像。でも絶対当たってるはず!)

お次は、夏瀬杏子さん。鳳閣星3つ+車騎星1つ。

爆笑。あのなーーー。そのノー天気 前向きで楽天的なところが、金性だらけの命式の方々に少しでもあるなら、お悩みもそんなに深まりませんってばよ!!!

言わずもがなですが、鳳閣星は火性。車騎星・牽牛星は金性。なので「火剋金」で、車騎牽牛に対して、鳳閣星のほうが強いんですね。まじめな金性に対して「いいじゃーないのー♪だいじょぶだいじょぶ♪なんとなかるよ~♪」と火性のノリで明るく励ますつもりが、実は余計に金性のお怒りを買う…(ことはよくあるなぁ…いろいろあるぜ…)

とはいえ、膠着した状況を打ち破って豊かにしてくれるのは、相剋関係の特徴を理解して、取り入れることに他なりません。金性の硬さや、融通のきかなさを和らげてくれるのは、火性の笑いと楽観性なのです。

◎木(貫索・石門) ⇒ ×土(禄存・司禄)
◎火(鳳閣・調舒) ⇒ ×金(車騎・牽牛)
◎土(禄存・司禄) ⇒ ×水(龍高・玉堂)
◎金(車騎・牽牛) ⇒ ×木(貫索・石門)
◎水(龍高・玉堂) ⇒ ×火(鳳閣・調舒)

五行の組み合わせでは、剋す側は、剋される側を軽く見る傾向がある(低く評価しがち)とおもいます。誰でもどうしても無自覚にやりがちなので、自戒を含めて、要注意でございます。

はい。ではホンモノの正真正銘の金性レディからいただいたコメントはこちら。

猫澤ふらんさんは、車騎星中心の上に、牽牛2つをお持ちです。もう命式は正真正銘キラキラの金性女子でございますね。リアルボイスありがとうございます!!!

金性女子は、なんといってもカッコいい(カッコつけ!)スタイリッシュなのだ。裏を返せば、涼しい顔してやせ我慢!が身上でございますから、こういった生の声を公開で聞かせていただけることは大変珍しく、このお声は非常に貴重な資料でございます。大感謝☆

10girls

猫澤ふらんさんには、こちらの「算命十人娘」たちと、わたしの似顔絵アイコンを描いていただいています。甘夏弦さんの似顔絵アイコン、夏瀬杏子さんのブログデザインなどもふらんさんの作品です。ブログの開設やネットよろず相談などのメニューでお世話になってる方も多いのでは?

「ネコと占いと私」猫澤ふらんさん ⇒★

丁寧で正確なお仕事っぷりは、さすがの金性☆炸裂!でございますので、困ってる方はぜひいちどお問い合わせ&ご相談なさってみてはいかがでしょう?


裏話。

もし、ふらんさんのようにおっしゃる20代女子が鑑定にいらしたら、わたしだったらこう申し上げるかなぁ…「あなたがとびきり優秀で熱心な方なのはよくわかった!おつかれさま。がんばってるんだね。すごいよ。えらいよ。しかし、世の中はみんながそんなにあなたのように優秀で熱心ではないのよ…そこが難しいよね…」と。

なにせ、金性型のみなさまは、おっしゃることが正しいだけに、なおさら難しい。なにせこの世の中には、正しくないことや、わけのわからないことがたくさんあるもの。若いうちはなおさらあちこちにごっつんごっつん頭をぶつけて、しんどいこと多い、はず。

従来からの慣習とか、談合とか、コネとか、癒着とか、掟とか、まるっきり明文化できない、そのカルチャーの中に入ってみないと、なかなか理解できないようないろんな魑魅魍魎が世の中にはあるし、「目と目で通じ合う~」「あうんの呼吸」とか言語外のこともいっぱいあるし、なんでしっかりしたこんな良い女性が捨てられて、なんにもしらないおバカ風味♪ぴちぴちの若い子が好かれるの?とか、汗水たらして努力した成果を、調子と要領いいやつにかっさらわれたりとか、なんかいろいろ。世の中は不条理だ。

※ 2/2追記 続編をUPしました。みてね! →★

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