2015/12/11 運は人が運ぶ

今夜は射手新月。地上の重たい重力は、例えて言うなら大リーグ養成ギプスです。なにをするにもまずは足腰だいじ。じっくり鍛えて、しっかり筋力と実力を蓄えて、遥か彼方の理想に向けてぱーんと飛び出すための種まきシーズンです。

ちなみに12/22冬至図は地のグランドトラインができる質実剛健チャート。冬至の日に易で1年を占う伝統に憧れるわたしの希望で直々にお願いして実現したスペシャル企画は、「一陽来復!易で占うあなたの2016年」→★ 残2席、お申し込みお待ちしております。もちろん役得!として、定員外に自分の席をしっかり確保した天海玉紀もいっしょです。どうぞおたのしみに!


だいぶ昔のことですが、射手冥王星をはじめとするトランスサタニアン怒濤の襲来を数年来にわたって被っていて、へなへなのへたへたの時期に、松村先生の占星術公開カウンセリングでチャートを読んでいただきました。当時のわたしは、だからもう!なんでわたしばっかりこんな目にあうの?意味わかんない。まるっきり説明がつかない!このさい全部星のせいにして、占いでも信じなければ、とてもじゃないけれど承服しかねる、という気持ちでいっぱいでした。

その数ヶ月後に、これ以上さらにダメ押し?!もう無理…としか言えないようなトランジットの配置が控えておりました。「この時期になにか予定は?」と聞かれて「特にありません」と答えたわたし。「この配置だったら何かあるのが普通で、何もないんだったらむしろそのほうが珍しいサンプル」と言われたような気がします。

結局、そのだめ押しトランジットの時期には、大きな出来事はなにもありませんでした。(というより、すでにそれまでにあらゆるトラブルは出尽くした、とも言うし、もっと長期的な変化が起こっていた、という解釈もアリでしょう)でも、なんとなく思い当たることはありました。「誰にも会わず、どこにもいかなければ、不運も幸運もやってこない!」それがそのときの発見と実験結果です。

わたしはその頃、自分の治療院においでになる患者さん以外には一切の人付き合いを絶っておりました。もともと治療院は一切宣伝せず、ご縁があっておいでになられた人たちのみお引き受けしていました。それ以外には徹底して、どこにもいかない。誰にも会わない。パートナーも子供もいないのはひたすら好都合です。ただただ受け身で、目の前の仕事だけをしていました。人生のトラブルを完全に避けるのは無理ですが、誰にも会わず、どこにもいかず、変わったことはなにもしなければ、リスクは減るのでは?そう考えました。

運を運ぶのは人。たくさんの人に囲まれて、人間関係が複雑な環境にいる人ほど、人生や運の流れはダイナミックで複雑になります。その分、幸運も不運も多いでしょう。人生において、関わる人が少なく、単独で我が道を行くならば、迷いは少なく、可能性もシンプルになるでしょう。運気の流れは比較的平坦で、穏やかに過ぎていきます。

どちらがいいとかわるいとか、そういう問題ではありません。いいことがたくさんあれば、たいへんなこともその分あるのが自然の流れです。ひとりの人間の中にも、どんどん外に向かって打って出て広げていくときと、手堅く安定した環境を作って自分の内面を大切にするときと、どちらの時期もあるのが自然でしょう。

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わたしは占い師になることで、たくさんの人にお目にかかって、ぐるぐると忙しく運気を回して、みんなと運気を共にしていく道を選んだのです。みなさんが来てくれないとまるっきりなにもはじまらないのです。ぜひともいっしょに回しましょう、運命の輪!(天海玉紀)

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