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11/23(祝)「こわくない!天中殺 〜入門編」

※ 10/27 満席となりました。ありがとうございます。
※ 12/08(火)10-12時 同じ内容で再開催いたします。→★

2015年11月23日(祝)13:00〜15:00
「こわくない!天中殺 〜入門編」

場所:トナカイノニカイ(南阿佐ケ谷ウラナイトナカイ2F)
料金:3000円
定員:8名(10/27 満席)

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「天中殺」とは、そもそもいったいどんなもので、どんな現象が起こりやすいのでしょうか? 今回は、誰もが必ず持っている「生まれつきの天中殺グループ」の意味と特徴について、ひとつひとつ解読します。これは、家族鑑定や、子育て鑑定にあたって必須となる知識です。

「天中殺」の成り立ちと特徴を理解すれば、やみくもに怖がる必要もなくなります。「来年から天中殺よ!気をつけなさい!」と言われて、「え?!なに?なにを気をつければいいの?!」と戦々恐々の「申酉天中殺」生まれのみなさまにはタイムリーな内容です。もちろん、他の天中殺グループのみなさまも、ぜひどうぞ。

まったく予備知識がなくても、なるべくわかりやすいようにご説明しますので、初めての方のご参加も大歓迎です。ご不明な点などありましたら、お気軽にお問い合わせください。お待ちしております。

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そもそも「算命学といえば天中殺!」と思われる方が多いでしょう。確かに算命学では「天中殺」を重視します。

「天中殺」は四柱推命で「空亡(くうぼう)」と呼ばれるものと由来はおそらく同じですが、そこには算命学ならではの独特の理解と解釈がありますし、世の中に広がるときに生まれた誤解がたくさんあるのも事実です。

「こわい!何かよくないことが起こるの?」
「勉強とお墓参りって言われても、一年中そればっかりするわけにはいかないよ!」
「天中殺期間はこわくて家にこもっています…こわい…」
「そのあいだより、天中殺期間が明けてからのほうがよっぽどひどい。あんなのあたらない!」

などなど。鑑定では、実際に起こったできごとや、率直なご意見を聞かせていただくことができます。

私自身、算命学を学び始めたときから、今だに「そんなに天中殺って当たるのか?なんでそういうものがあるのか?」と、ずーーーっと考え続けています。お外では書いたことのない(おそらく当分書くことはないです)その辺の内容についても、今回は特別にお話ししていきます。どうぞおたのしみに。

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