2015/09/04 はじめてのウラナイ

あなたの「占い初体験☆」は、いったいどんなシチュエーションでしたか?占ってもらった?自分で占った?何の占いでしたか?きっとそれぞれにいろいろな思い出があることでしょう。

私にとっての「占い」は、このタロットカードのセットから始まりました。実家のお中元だかお歳暮に送られてきた本の付録についていた、白黒のフルデッキです。1979年刊なので(もにょもにょ…)小学○年生のときです。日常生活とはぜんぜんかけ離れた世界に確かにつながっている感じがなんともいえず魅惑的で、とにかくぼろぼろになるまで解説書を読み込んで、何度も何度もスプレッドしつづけていました。(学校の勉強?!それは愚問ですよ。あはははは…)小アルカナはマルセイユやトートのような数札でちょっと難しく感じられたので、もっぱら大アルカナだけを使っていました。中学生になると、もっぱら放課後や修学旅行で、友人たちを占ってたような記憶があります。

西洋占星術も、どこからか自分でハウスや天体の度数まで簡易計算できる本を入手してチャレンジしてみたのですが、自分のチャートが「12ハウス」というところにたくさん天体があって、「ハードアスペクト」というものがたくさんあって、「冥王星」というのが強く影響してる、とわかった時点で、たいへんがっかりして未来に夢を失って(笑)、それ以上深く追及するのを止めました。さらに、占いをすっぱりやめたのは、大学受験の勉強を始めたころでした。迷って迷って、迷いぬいた末に、それまでずっとずっと大事にしていたタロットデッキと解説書を捨てました。

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この写真のデッキと本は、インターネットで奇跡的に見つけた新古品をおととし購入したものです。封も切らずに大事に保存しておくつもりです。大人になって占いをふたたびするようになっても「占いは趣味だから!趣味だから!趣味だから!」ってずーっと言い続けて、それなのになんだかんだ言いながら、ぐるぐると寄り道・回り道しているうちに、いつのまにか占いでお客様からお金を頂戴する占い師になってしまいました。いやはや、人生どこで何が起こるかまったくわからないものです。

いまは、インターネットでさまざまな情報に簡単にアクセスできますし、特に都会にいればさまざまな講座やワークショップに参加できる機会も多いです。これから勉強を始める、始めたばかりのみなさまがうらやましいです。そして、思い立ったが吉日!われらがウラナイ・トナカイでも 「9月連休はじめて講座乱れ打ち!」 が開催されます。もともとトナカイでは入会金、年会費など一切ありませんし、ご都合あうときに気になる講座をひとつずつ単発で受講できるチャンスです。

西洋占星術、タロットカード、手相、方位取り、インナーチャイルドカードなど、興味はあるけど、まずはどんなものかちょっと覗いてみてから決めたいとか、なかなか最初の一歩を踏み出す機会がなくて… というみなさま向けの企画ですが、もちろん完全な初めてさんだけでなく、基礎の復習やブラッシュアップにも最適です。さらには、まつい店長による「占いお勉強ガイダンス」まで開催されるんですから、これは見逃せません!(大学とか専門学校で、最初に履修ガイダンスがありますよね。ああいう感じでしょうか。それぞれの占術の特徴とか、向き不向きなど、先に聞いておいて方向性をある程度知っておけば、いつか必ず役立ちますよ)

ワタシはちょっと毛色の違うウォーキングツアー@ブラタマキ企画をご提供させていただきますので、どんな雰囲気かのぞいてみたいな~という方も、大歓迎です。気になる講座、ぜひチ ェックしてみてくださいね。中野トナカイ→ウラナイトナカイの大きな特徴は、占い鑑定だけでなく、自分で占いできるようになるための身近な講座が充実していることがポイントです。スタッフ一同、みなさまのお越しをこころよりお待ちしております。(天海玉紀)