2015/02/03 「乙未」〜花の景色

きょうは節分で、明日は立春。干支暦では明日が新しい年「乙未」の始まりです。ちなみに旧暦の旧正月は明日じゃないです。旧正月は、1月21日ごろから2月20日ごろまでを毎年移動します。今年は2/19。「旧正月=新月の日」でございます。(←これだいじ。重要。試験に出ます。なんちゃって♪)こうやって何度も新年は来ますから、1月1日に出遅れてても無問題。明日からの新しいサイクルに向けて、心機一転エンジン始動していきましょう。

東洋の干支は自然界の景色をあらわします。きょうまでの年の干支である「甲午」は、夏に青々と茂る大木とすれば、明日からの「乙未」は夏に咲く花。そこから転じて、乙未の人の性質は庶民的で親しみやすい性格だったり、夏の花アサガオのような、とも言われます。占いのお店中野トナカイ・月曜レギュラーの甘夏弦さんが、先日とってもいいタイミングでメールを下さいました。

「日干をあらわす風景に親近感が湧く話が先日のお店日記にありましたが ⇒★ 私は保育園の頃に育てていた水栽培のヒヤシンスがすごく好きだったのをよく覚えています。

”乙亥”(※ 甘夏さんの生まれ日の干支)は水に浮かぶ草、というお話だったと思うのですが、私は小さいながら水だけで育つヒヤシンスに心奪われていました。不思議だなぁと。なので、水に浮かぶ草は不安定なんだよと言われながら、でもヒヤシンスもあるから大丈夫!となぜか思っていました」

とのこと。なんと!そうだったのか。甘夏さんのメールの文面からは、ふわっと甘くてクールで優しいヒヤシンスの香りが漂ってくるようでした。甘夏さん、大切な思い出の風景お教えて下さってありがとう!

まだまだ寒さは厳しいけれど、だんだん日が長くなって、空気の中には、すでにどこか湿った春の気配が感じられます。あちこちで少しずつお花も開きはじめました。めぐりめぐってまた春が来ます。明日からは「花」の年がはじまります。さて、あなたはどんなお花を咲かせますか?(天海玉紀)

対面鑑定・講座のご案内
  • このエントリーをはてなブックマークに追加