2014/11/11 これでいいのだ。

先日開催した読み会形式の講座の中で、「私がカッコいいなぁ〜と憧れる先輩は、”私は自分の命式もチャートも大好き!”とおっしゃってるんですよ。決していかにもなソフトアスペクトのラッキー型ではなく、相当なハードアスペクト型チャートをお持ちの方です」と申しあげたところ、みなさん「へぇ〜!」と驚いたり、だいぶ刺激を受けたようです。

例えばどこかレストランに食事にいくにしても「うちの料理はぜんぜん美味しくないです」なんて言われたら、がっかりしませんか?老舗の名店は、名実共に盤石でしょうけれど、ちょっと敷居が高いしお高そうだし、私だったら「まだまだ発展中ですが、いまのうちでできるベストのお料理を出しています」と胸をはって言ってくれるお店に行きたいです。

あの講座の日は「貫索星・石門星」がテーマで、浮かび上がってきた裏テーマは「じぶんだいじに」でした。「欲しいものは自分で取りに行く」「自分で決めたことだから辛くてもそれが楽しい」なーんてお言葉が飛び交っていました。(そんな「自分」ってなに?と迷った時の道しるべとして、占いはきっと役に立つはず!)

貫索星・石門星は、四柱推命では比肩・劫財などとも呼ばれます。自分自身=日干と同じ五行の性質が命式の中にあると現れるため「自分」を強める性質があるといわれ、五行の木性と似たような働きをする、と言われます。

木性が例えられる「木」は、五行の中で唯一生きている存在。植物は、明るい日の光とお水と大地があれば、すくすくと自分の行きたい方向に伸びていくし、木の性質は「これでいいのだ」と自己肯定できる心の安定を示しています。山あり谷ありでも、波瀾万丈でも「自分が選んだ道だから」「これでいいのだ」と 胸はって言えたらいいですね。まずは「じぶんだいじに」いきましょう。(天海玉紀)

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