2014/10/14 芸術は爆発?

大阪の万博記念公園にある「太陽の塔(by 岡本太郎)」を、maruさんが熱愛していることは、以前より存じ上げておりました。⇒★ 「ガオォォォ!」「ドーン!」「ダッダァーン」と、擬音満載。maruさんのドキドキと興奮がこちらにも伝わってきます。きょうのブログ記事にもなんともすごい写真が!(昭和!プロジェクトX!っぽい!)⇒★

おもむろに「岡本太郎」を検索ワードに入力。「1911年2月26日生 生時不明」…なるほど。巨匠太郎さまは魚座人なのね。って、あれ?maruさんの誕生日もこのあたりだったよね。(ってことは人生のテーマ=太陽が、とっても近いってことだね!) 辛亥/庚寅/丁卯 ふむふむ。丁卯=ほのかにセクシーなアーティスト気質。戌亥天中殺⇒生年中殺+生日中殺もあって互換沖殺。なかなか気難しそうだ。芸術家にはよさそう。お母さんの岡本かの子さんはぜんぜん子育てしないで、息子の太郎さんを箪笥に縛りつけて物書きしてた、というエピソードが有名だったはず。フランス留学もしてたというし、宿命沖殺の陽転条件はばっちり備えてる。

陽占。爆発!してるように振舞ってただけで、むちゃくちゃ冷静沈着で理知的&現実的な方じゃないか!龍高・玉堂は理系向き、特に龍高は立体に強い=建築向いてる。ちゃんと予算取ってきて、豊かなイマジネーションと理想を現実化する豪腕の働き者にみえます。「芸術は爆発だ!」という有名な名言は、緻密な計算によるものなんじゃなだろうか、と想像。

そこからこんどは西洋占星術のチャートを同時に開いてみる。おお。太陽は堅実だけど、火星は確かに爆発してるっぽいね、といっても…(以下続く) そうだ!本棚の中に岡本太郎の本があったはず!もう一回読んでみよう。縄文芸術見たくなるだろうな~!そうだ。パートナーの女性もなかなかすごい人だったから、あとで彼女の命式と相性も見てみようっと!メモメモ…

と、ざっとこんな風に仕事の合間の時間を使って、あちこち眺めているのが私の日常トレーニングであります。そして、ふと思い出されます。十代のときに教わったなかで、唯一いまでも覚えていること。「いいか、よく聞け。頭の良さというのは、記憶力がいいとか、知識量が多いってことじゃない。ひとつの出来事について、関連するいろんな情報がずるずるずるーーーっとあちこちから芋づる式につながってたくさん出てくる脳内のネットワーク。さらにそれをきちんと整理して提示できることだ。そこを徹底的に訓練しろ!」と。

もうひとつ。「勉強したことなんて、どうせ忘れるんですよ。だからいくらでも忘れていい。だけど、大事なことは何度も繰り返し出てきます。そのときに、面倒くさがらずに繰り返し調べたり、覚えなおしたり、そうやっているうちに大事なことは自然と身についていきます。めんどくさがらずに繰り返すことが大事です」と。ああ!そうだった。お勉強は大嫌い。ちっとも勤勉でない私ではありますが、いつもつまづくたびにこの教えを思い出すのです。

で、最近夢中になってみているのは、天音なおみ姐さんがTwitter/FB に投稿しているホロスコープ読み。⇒★ 歴史上の有名人や文化人が連日ぞろぞろと現れます。(こういうたいへんな手間をかけて記事UPしてくださる方々にはつくづく敬意と感謝!)先日はなんと稀代の魔術師アレイスター・クロウリーのチャート読みでした。わお!「え?クロウリー」って誰?と思ったら、ちょっと手間かけて調べてみるのも楽しいものです。

「えー…誰それ?知らない~」で終わる世界から一歩踏み出してみるのは意外とたやすい。そのうちいきなり魔術にハマった?!とか、「ビアズリー」って誰?とか言ってたけど、ああ!あれなら見たことある!耽美って素敵ね♪とか、ほんのひと手間のチャレンジから新しい世界が開けるかもしれない。

…と、ついつい爆発していっぱい書いてしまいました。ゴメンナサイ。全部台風のせいだ。(天海玉紀)